ブヌン部落で聞いた魂の歌声に感動

ブヌン部落の入り口。こぎれいに片付いています

ゲートをくぐってＧＯ！

二匹の蛇のシンボルマーク

マッタリ猫たちは、万国共通ですね

いよいよ表演舞台へ

円陣を組んで、発声を始めます。神様に届く純粋な歌声です

それにしても、ものすごい声量です。音響設備が全く無い、隙間だらけの木造舞台でこのボリューム

この女の子はものすごく歌が上手で、ソロデビューの話しもきたのですが、「自分がいなくなったら両親と祖父母をだれがめんどをみるのか」と、部落にとどまる事を選んだと言う凄い子なのです。歌声はもう、いうまでもありません。もの凄かったです

100元として使えるカード。表宴後に消費して、部落のためになりますように

無添加の唐辛子の醤油漬けや梅エキス、小米（粟）酒、ソープ、精油、衣服などがショップで販売されています。表演に感銘を受けた観光客が、盛んに買物をしていました

素朴な置物、彫り物、家具は、実は高級ソリッドロックやウッドという贅沢さ。皆、土地のものだそうです

ソリッド一枚板の机

一刀彫的な椅子たち

木の温もりたっぷりなコーヒーショップ

木材を運んで部落を築く若者の像
ここにくれば、ナビの悩みなんてちっちゃいちっちゃい。大自然と共に、人間のあるべき姿に出会うことが出来ました