日本統治時代建設の「三井倉庫」 2018年8月に一般開放へ

書店や飲食店、展示スペースのある複合施設になります


台北駅西側にある日本統治時代に建設され、旧三井財閥が使用していたとされる三井倉庫について、台北市政府の関係者は20日、4月から補修・強化工事を実施し、8月にも一般開放を目指したいとする考えを示しました。
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記事登録日:2018-02-21

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