もっと見る▼
スペシャル記事
エリア > 台湾東部 > 宜蘭市・宜蘭県&礁渓温泉
https://www.taipeinavi.com/special/5056054 URLコピー
URLを長押しするとコピーできます。
印刷
宜蘭駅は、日本統治時代の1919年に建設されましたが、今の形は昔とは少し違います
しかも遠目に見ると、台湾の有名な絵本作家であるジミーの色になっているのがわかります、キリンが首を出していました
ジミーは宜蘭出身なんです、駅には旅に出るような?少年も描かれています
向かいの公園でも一部ジミーの展示は続いています
宜蘭駅は、東部で最快速のプユマ号も停車するんです
でものどかな雰囲気ですね~
と、ホームで自強号を待っていたら、タロコ号に遇うことができました~!
上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。
記事登録日:2015-05-07
ページTOPへ▲
幾米(ジミー)の描く世界の主人公になっちゃう?
絵本でおなじみのキャラクターと一緒に宜蘭の町を巡ろう!
ジミーin「紅樹林」駅
~8月31日までです!
比西里岸にまたやってきました~!
何回来ても新しい発見があるところなんです、今回は?
幾米の世界にどっぷりはまれる場所♪
宜蘭までバスで1.5時間~☆
比西里岸pawpaw鼓楽団(台東県)
笑顔がまぶしいアミ族の子供達による太鼓楽団の力強い演奏!
台東美術館で絵本作家・幾米(ジミー)の展覧会開催中
ジミー好きは台東に急げ~
家の中を幾米(ジミー)一色にしちゃおう♪
絵本の中から飛び出してきたみたい!
絵本作家ジミーの世界をディアボロ・ダンスシアターが再現!
@花博
その他 > ほっと台北