![]() 馬英九総統が2006年にこの工場に視察に来た際の取材記事。左にあるマークは、台湾醸造組合認定の「本醸造」のマーク。厳しい規格をクリアした本醸造の醤油だけに貼られるマーク。科学的な添加物で促成醸造した醤油と区別するためで、醤油を買う際に本醸造が欲しい場合はここをチェック。 |
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![]() 馬英九総統が2006年に仕込んだ甕。馬総統は台湾各地の伝統的産業の視察にも積極的なんですね。ちなみに非売品です。 |
![]() エスプレッソコーヒーに、フォーミングした脂肪無調整のミルクを注ぎます、この時の勢いが土台のデザインを作るので、技術が必要、ここまでは、張オーナーが作ってくれます |
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![]() チョコレートシロップを使ってデザイン、カップの淵に沿って丸くシロップを垂らしていきます |
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![]() ピックを使って、シロップの天の上をすぅーっとなぞると、かわいい葉っぱができてきます |
![]() 廖郷長の紅茶故事は、入口から始まっています、英国の郊外の農家をイメージした建物 |
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![]() 庭でのんびり休憩できます、ただし、ここでは飲食メニューはないので、休憩のみ |
![]() クラシックカー?白い建物の前に、赤い可愛い車、よく目立ちます |
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![]() 建物内部、1階には紅茶製造の道具の展示があります |
![]() 実際に使われていた道具、ここにあるのは昔のものではなく近代の道具です |
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![]() 紅茶茶葉&アーモンド入りヌガー。香ばしさと抑え目な甘さが絶妙 |
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![]() 紅茶茶葉が外側の生地に練りこまれたパイナップルケーキ、一口サイズで食べやすいです |
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![]() どちらも1つが小ぶりなので、食べやすく、手ごろな大きさの箱入り |
![]() ガイドの蕭さんは、よくここに立ち寄るので、お店の方から情報収集、好みの紅茶を探すお手伝いもしてくれます |
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![]() いろいろなデザインの茶器も販売 |
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![]() 鮮やかでシンプルなデザインの紅茶の缶 |
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上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。
記事登録日:2012-06-25
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