北屯区のあるマンションの前でとってもかわいい彫像を発見。
今度はグルメストリート公義路でも同じ作者らしいオブジェが。(鼎王麻辣火鍋公義路店にて)
妹を乗せて大人の自転車をこぐお兄ちゃん。一昔前の台湾のワンシーンですね。
おや、こちらで自転車に乗って歩道を走ってくるのは・・・?
プリティな女性でした。(西区のあるマンションの前にて)
学校って、とっても楽しいんだ♪(北屯区仁美国小にて)
余燈銓氏は台中出身の彫塑家。若くして台湾最大の美術展に3年連続入賞して、永久無審査の資格を得ました。誰もが共感できるその作風はとても人気があり、台中市内でも公共施設やマンションのオブジェなどに多く使われています。