澎湖観光☆

馬公はみどころいっぱい!

数百年前に使われていた帆船。澎湖生活博物館に展示されています

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こちらはお祭りで使う船。奉納のため、祭りが終わると燃やしてしまうとか

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館内には澎湖の地理が一目で分かる巨大ジオラマが

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「澎湖第一賓館」。日本時代の1943年、皇族や高級軍人の接待所として建てられました

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今は冬。夏には花火が打ち上げられるレインボーブリッジも物悲しい風景です

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海を望む「観音亭」にはこんな精巧で可愛い彫り物が

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第二次大戦中に使われた「餌砲」と呼ばれるもの。空から見ると本物の大砲に見えるとか

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柱状玄武岩 でかいテーブルみたい

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樹齢360年の「通梁ガジュマル」。神木として崇められています

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台湾最古の廟といわれる「天后宮」。海の守り神、媽祖様を祀っています

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こちらは馬公島の南西端にある「風櫃」。風が吹くと「ふいご」の音がして水柱が高く上がります

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どこまでも真っすぐ延びそうな跨海大橋

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上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2011-03-17

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