数百年前に使われていた帆船。澎湖生活博物館に展示されています
こちらはお祭りで使う船。奉納のため、祭りが終わると燃やしてしまうとか
館内には澎湖の地理が一目で分かる巨大ジオラマが
「澎湖第一賓館」。日本時代の1943年、皇族や高級軍人の接待所として建てられました
今は冬。夏には花火が打ち上げられるレインボーブリッジも物悲しい風景です
海を望む「観音亭」にはこんな精巧で可愛い彫り物が
第二次大戦中に使われた「餌砲」と呼ばれるもの。空から見ると本物の大砲に見えるとか
柱状玄武岩 でかいテーブルみたい
樹齢360年の「通梁ガジュマル」。神木として崇められています
台湾最古の廟といわれる「天后宮」。海の守り神、媽祖様を祀っています
こちらは馬公島の南西端にある「風櫃」。風が吹くと「ふいご」の音がして水柱が高く上がります
どこまでも真っすぐ延びそうな跨海大橋