さて、ここはどこでしょう?
なんと、量販店のカルフール!しかも深夜0時で、空いているだろうと思って行ったら、この人並みにビックリ!
カルフールは全店、除夕(2月13日夜)まで24時間営業だと聞いて、様子を見に来たのですが、ものすごい熱気でした。
乾物やお菓子が山のように積まれ、まるで迪化街みたいでしょ?
子供たちの好きなおもちゃもたっぷりです。
台湾のカルフールは、量販店、というよりも、地元客にとっては空調のきいた快適な「市場」化しているんだなーと実感。
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記事登録日:2010-02-11