![]() おサルさんは剥製なので、かなりリアル |
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![]() 博物館内なのに、大自然の中にいるみたい |
![]() この模型にも、多くの時間が費やされたそうです |
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![]() そまびとは木こり |
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3Fと2Fの展示も上からよく見えるのですが、横から見るのとはまた違った効果です |
![]() 稲は本物なんです |
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![]() 研究員の林さんが稲刈りの実演 |
![]() 照明で本当に水が流れているように見えます |
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![]() 床もただの床じゃないんです |
![]() 宜蘭は鴨肉が有名、足元には鴨がいます |
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![]() 鴨の燻製はこうやって作っていました |
![]() 視聴覚エリアでは、座ると宜蘭の民謡が聞こえてきます |
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![]() この風景を見ながら音楽を楽しむ |
記事登録日:2010-06-29
基本情報
住所 | 宜蘭県頭城鎮青雲路三段750号 |
---|---|
電話番号 | (03)977-9700 |
ファックス | (03)977-9300 |
営業時間 | 9:00~17:00(チケット販売は16:30まで) |
休業日 | 水曜日(旧暦の大晦日&正月) |
クレジットカード | 不可 |
駐車場 | あり |
日本語 | 不可 |
料金 | 入館料:100元/大人、50元/学生6才~12才、無料/身障者と身障者付添い1名、65才以上(証明書の提示が必要)、身長115㎝以下或いは6才未満 ボイスレコーダー:中国語、英語、日本語/1時間半以内無料(1Fの受付にて、身分を証明するものと引き換えになります) |
ホームページ | www.lym.gov.tw (中国語) |
行き方 | 台鉄の場合委は、1.【東部幹線】に乗り,「頭城火車站」下車→北へ徒歩約20分→蘭陽博物館
2.【東部幹線】に乗り,「頭城火車站」下車→タクシーで当館へ(約3分) バスの場合は、1、【首都客運】又は【葛瑪蘭客運】に乗り、「礁溪站」下車→【国光客運】頭城-南方澳路線(每日 06:00~21:00,約30~40分に1本運行)に乗り換え,「頭城総站」下車→北へ徒歩約10分→蘭陽博物館 2、【首都客運】又は【葛瑪蘭客運】に乗り,「礁溪站」下車→タクシーで当館へ(約15分) 烏石港下車で、降りたところには博物館があります。 |
上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。
スポット登録日:2010-06-29
スポット更新日:2013-01-04
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