「台北儂來會館」フカヒレ・あわび・ロブスター食事コース（予約）

約3,000円フカヒレとアワビとロブスターのランチが食べられるということで予約しました。
お店のメニューを見ると、ログスターが付いているのは約8,000円のコースなので表題の間違いだと思います。

しかし、前菜、フカヒレ、アワビ、炊き込みご飯、最後のデザート及び飲み物 全てが物凄く美味しかったです。ログスターが付いていても食べきれなかった思います。

お店の雰囲気、店員さんの態度やサービスも良かったです。

中山駅から5分程度です。 機会があれば再度訪れたいです。 

せっかく台湾に来たのだからﾌｶﾋﾚ、鮑を食べたいと思い価格も手ごろなﾋﾞｼﾞﾈｽﾗﾝﾁを頂きました。口コミで賛否が分かれていたので少々不安でしたが予約をして行ってみました。お店の対応は良く、すぐに料理が運ばれてきました。味は想像していたﾌｶﾋﾚとは少し違いました。鮑は弾力がありました。おこわですが独特のスパイスの匂いで私は殆ど食べれませんでしたが家族は何とか食べていました。ﾃﾞｻﾞｰﾄは美味しかったです。他のお客さん達は普通のﾗﾝﾁを食べていてお店は賑わっていました。好みが分かれるのに納得した感じです。 

一緒に行った友達が値段の割には、ボリュームがあって感動したました。。
 

土曜日にビジネスランチで利用しました。値段からすればやむないのでしょうがフカヒレも本当に小さなかすのようなもので満足できるものではありませんでした。他の客も少なく、レストランとしてどのように評価すべきなのかよくご検討いただきたいと思います。 

全体的に味付けが台湾人好みのような感じがしました。
アワビのステーキが美味しかった。それ以外は、まずい。
2600円位ランチに支払うならば、日本の中華料理の方が
本当においしいと思いました。 

ネットで色々と検索していると穴場的なフカヒレランチスポットでしたので予約しました。
11：30、予約時間通りにお店に到着。お店の場所は駅からまっすぐに進むのみ、のため迷う事もなくすんなり到着できました。
お店に入ると、店員さん達がまかない食事中でした（笑）台湾ならではの風景を見たような気がします＾＾；
お客さんは誰もおらず、室内の電気も点いていなかったためネットで見た店内風景とは全然違うように感じて「・・・・・・大丈夫かな？」と少し不安になってしまいました。
前菜は既にテーブルに準備してあったトマトの漬物？みたいな物と青菜か何かのごま油和え。食べる気にならず放置をしていると店員さんに進められて食べましたが味は・・・でした。
次にサラダ。こちらもカニかと思いきやカニかまでドレッシングは日本で良く食べるようなドレッシングでしたので、特別感はありませんが普通に美味しかったです。
次にフカヒレ。小さいながらもたっくさん入っていました。味ですがこちらは私は微妙～と感じてしまいました。。次は、サクラエビのもち米おこわ。こちらは具だくさんで香りも良くとってもおいしかったです。そして、鮑のステーキ。これは柔らかくて非常に美味しかったです。食後はフルーツとケーキでした。
お料理の順番が、サラダ→フカヒレ→おこわ→鮑→デザート、でちょっと不思議でした＾＾；
ボリュームは◎、味は○、お店の雰囲気○と言った感じです。
すごーーーく美味しい！！と言うわけではありませんでしたが値段の割にはいいランチが出来たと思います。
ジュースもサービスして頂いたり、お店の雰囲気も店員さんも感じも良かったですよ。　 

ふかひれ、鮑、ロブスタ－どれもおいしい。ロブスタ－は少しにんにくの風味が強い。
１２月３１日で混んでいたからなのか、料理の出されるタイミングは悪い。
飲み物の注文は最後までなかった。
会計は二重請求されそうになった。