誠品生活松菸店 eslite spectrum songyan store

パン好きなので「吳寶春麥方店」を目当てに行きました。行列にならぶこと２０分、待ってる間に試食のパンも配られますがこれがまた大きいパンのサービスでびっくり。店内に入っても試食でパンを配ってくれます。大盤振る舞いですね。
地元の方はトレーいっぱいにパンをのせててうらやましかったですが、私はあんぱんやタロイモあんぱん、クロワッサンを買いホテルで食べました。
お土産にはクッキーやスコーン、パイナップルケーキを購入。台湾にもこんなにおいしいパン屋さんがあったんですね。高雄発とのことですが高雄に行った時には気づかなかったので勉強不足痛感。次回は帰国前に寄ってたくさん買って帰りたいと思いました。
 

誠品書店内の薑心比心と阿原で買い物をする予定です。
そこで、事後税金制度の申請を書店内にて行うつもりですが、利用条件として金額が3000元とあります。
これは、二つのお店の合計金額が満たしてれば良いのか、またあくまでも１店舗の金額なのか教えてもらえますか？

また、還付金は店内地下カウンターで返していただけるのでしょうか？　それとも書類作成だけで、手続きは空港でしょうか？

よろしくお願いいたします。
 

世界一のパン屋さんになった「吳寶春麥方店」のパイナップルケーキの評判を聞いて、それをお土産にしたくて、わざわざ誠品生活松菸店へ行ってきました。台湾らしいお土産もゲットできるかなという期待もあったのですが、置いてある商品は日本でも購入できそうなものが多く、購買意欲が全くわきませんでした。

地元のハイセンスな雑貨を求めに来られる方のショッピングセンターですね。べたな台湾雑貨を求めている観光客が行くところではないと思いました。

それに最寄のMRT「市政府」駅からも１０分ぐらい歩いた場所にあり、ちょっと不便な立地かなと思います。せめて、パイナップルケーキを大量にお土産にと思って、長蛇の列を我慢してやっと商品をゲットし、お会計を済ませようとしたところ。。「クレジットカード不可」ということがわかり。。。もうすべてにおいてがっかりすぎました。 

平日夜に行ったらガラガラだったので入りづらく、翌日、友人を誘って行ってみました。
手前は大テーブル席（ノーベル賞晩餐会のようです）ですが、奥のほうはゆったりとしたソファ席です。
私が座ったのはディレクターチェア。映画をテーマにしているだけありますね。
照明も凝っていたし。
ティラミス（大きくておいしい）と、カモミールレモンティー（ドライカモミールのお花が上に幾つも
載っています）でゆったりまったりすごせました。
また行きたいです。
チーズケーキはちょっと変わっていました。なんていうか・・・表現が難しいです。ベイクドに近いです。 

ライフスタイルショップが好きなので、行ってみました。
「擂茶」のお店が入っていたのが、気に入りました。今回の台湾訪問では購入できないかも、と思っていたので。。。
試飲させてもらい、「擂茶」の大きいパックや、それ以外のいろんな粉でできた飲み物パックを買いました。
飲むのが楽しみです。
 

B2階のエスカレータ目の前に、「吳寶春麥方店」があります。
世界一のパン職人を決める大会「マスター・ド・ラ・ブーランジュリー（ベーカリーマスターズ）」のパン部門で1位を受賞したパン屋さんです。
実際にはお店で買わずに、ホテルにお願いしてデリバリーを利用して買いました。
注文したのは、パン2種とパイナップルケーキです。
パンはとっても大きくて顔より大きいくらい。ずっしりと重いので持ち歩いて観光するのは大変だと思います。（デリバリーにして良かったと思います。）

↓高雄の本店は、台北ナビでも紹介されています！
http://www.taipeinavi.com/shop/357/

お味のほうはというと、東京に住んでいると世界中のパン屋さんがあったりするので、
特に感動するような味ではありませんが、ドライフルーツたっぷりで美味しかったです。
家で、冷凍保存しましたが冷凍庫がパンパンになってしまいました。購入される場合は訪台前に冷凍庫を整理しておくのをお忘れなく。 

東京でもあるようなこれといった特徴もないショッピングモールでした。
値段も高く、台湾に来てまで買いたいと思う物はありませんでした。