この「北投文物館」には留学時代に行きました。
留学先も銘傳大学でした。今から1年前でしょうか・・・。
(そのときは改装中で、だったのを覚えています(^^;)
留学中に私が日本でお茶の稽古をしていることを言ったことが
きっかけで、このインタビューで掲載されている銘傳大学の徐先生のお誘いでこの茶道教室に参加させていただきました。
初めてお会いしたにも関わらず、親切にしてくださって
緊張が一気に解けました・・・。
このインタビューを読んでいて先生方がお元気であることがわかり、とてもうれしくなりました(^^)
ほかのお弟子さんも日本で今まであったお弟子さんたちと
同じような真剣さが感じられ、本当に日本に興味もってくれてるんだと実感しました。
近々台湾に行く予定なので、時間取れればまた徐先生や
関先生にお会いしたいと思います。
ここを見ているかどうかわかりませんが、あの時は本当にありがとうございました。
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