MRTからタクシーで、7月25日6時20分pmごろ行きました。
店先に5,6人の若者がいるので、定刻時間通りすぐopenすると思ってたら期待外れでした。
7時になってやっと開店しました。
店の中は広いし、テーブル席もたくさんあり、カウンター席も普通にあります。
酒の種類の豊富さには舌を巻きました。ワインも半端ではないです。
シェーカーでなく、カクテルをミキサーで作ってるのには呆れました。でも合理的です。
ビールサーバには、地元の台湾生ラガーとドイツのWarsteiner Pilsnerがありました。
ビンビールは中瓶です。世界から取り寄せています。
サーバの2種類とビンのHeinekenを飲みました。程よく冷えていて美味しかった。
料理も何種類かあり、本場のアメリカンスタイルの酒場です。
オーナの英語は完璧です。その上日本語も若干話せます。
バーテンダーは若い女の子です。お薦めのPUBです。落ち着いて飲めます。
料理は量も沢山だし、値もリーズナブルです。
豚足の唐揚げは、ドイツ料理そのものでした。旨かった。
Beer 3杯、豚足の唐揚げでNT$810と安いと思いました。
帰りは時間も切迫していたので、HSR高鐵駅までタクシー(NT$300)を利用しました。
約30分掛かります。
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