鶯歌陶瓷博物館(新北市)

鶯歌陶瓷博物館

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鶯歌へ行くなら是非立ち寄りたいスポット!台湾の陶芸文化の歴史に触れながら素敵な空間で穏やかな時を過ごしてみませんか?

こんにちは、台北ナビです。
台北市内を離れてちょっと遠出するのに丁度よい場所といえば、鶯歌!台北からは台鉄で、30分で着いちゃいます。せっかく陶器の街へやってきたのなら台湾陶芸の歴史に触れて帰らなければもったいない!ということで、今回はナビのオススメスポット、鶯歌陶瓷博物館をご紹介いたします。

アクセス

まずは台北駅から台鉄に揺られ鶯歌駅まで!所要時間は30分程度です。電車は10~20分間隔で運行されているので、とっても便利。鶯歌駅・文化路出口を出て右方向を線路沿いにテクテク歩いてゆくと、老街エリアへ向かうトンネルが見えてきます。トンネルはくぐらず更に直進すると、道路を挟んだ左手に有名な茶器のお店「風清堂」が見えてきます。その下を流れている大漢渓という小さな川を渡るように横断歩道を渡り、「宜蘭包仔」を背にまた直進。マクドナルドやガソリンスタンドを通過するとその先に博物館が見えてきます。交通量も多く、狭い歩道なので移動中はくれぐれも気を付けて下さいね。所要時間は10分程度です。
駅から行く場合は、この老街エリアへ向かうトンネルを素通りしましょう。

駅から行く場合は、この老街エリアへ向かうトンネルを素通りしましょう。

この標識が目印です。

この標識が目印です。

博物館へ行く途中にある、地元民に人気という牛肉麺屋さん。

博物館へ行く途中にある、地元民に人気という牛肉麺屋さん。

至れり尽くせりの設備

施設内へ入ったらカウンターで日本語音声ガイドを借りてもよし!ガイドのレンタルが不要な方は、そのまま館内を観覧して下さい。 施設内へ入ったらカウンターで日本語音声ガイドを借りてもよし!ガイドのレンタルが不要な方は、そのまま館内を観覧して下さい。

施設内へ入ったらカウンターで日本語音声ガイドを借りてもよし!ガイドのレンタルが不要な方は、そのまま館内を観覧して下さい。

1990年に設立されたというシンプルで開放的なこちらの建物ですが、大壁面がガラス張りになっており、館内に降り注ぐ自然光は日差しの変化に伴い、展示物を色々な光効果で照らしています。近所にこんなに居心地の良い博物館があったら、毎日足を運んでしまいそうです。

博物館へ行っても、言語が分からなければ楽しみも半減するというもの。こちらの博物館はその辺もしっかり網羅されており、日本語が通じるスタッフが受付に待機している他、日本語のパンフレットや、日本語の無料音声ガイドの貸し出しも行われていました。貸出には身分を証明できるものが必要となるので、お忘れなく!中国語を習いたての方は「兒童版(子供用)」を借りてみるのも良いかもしれません。小さい文字が見づらい方のために、老眼鏡コーナーも設置されていたり、台湾の博物館ではほぼ見かけることのない点字による解説もされているなど、ホスピタリティーの高さにただただ感心させられました。
日本語の無料音声ガイドレンタルはこちらで。

日本語の無料音声ガイドレンタルはこちらで。

カウンターに設置されていた老眼鏡コーナー。

カウンターに設置されていた老眼鏡コーナー。

展示物の紹介文の点字標記。

展示物の紹介文の点字標記。

鶯歌から桃園空港までは車で約30分の近さなので、空港から直接お越しの方や、出国前の空き時間に博物館へ立ち寄る方もいるそうです。そんな方の為に、大きな荷物を収納できるロッカースペースも完備されていました。ロッカーにも陶器のアートが! 鶯歌から桃園空港までは車で約30分の近さなので、空港から直接お越しの方や、出国前の空き時間に博物館へ立ち寄る方もいるそうです。そんな方の為に、大きな荷物を収納できるロッカースペースも完備されていました。ロッカーにも陶器のアートが!

鶯歌から桃園空港までは車で約30分の近さなので、空港から直接お越しの方や、出国前の空き時間に博物館へ立ち寄る方もいるそうです。そんな方の為に、大きな荷物を収納できるロッカースペースも完備されていました。ロッカーにも陶器のアートが!

テーマ性をもたせた常時展示コーナー

館内は子供からお年寄りまで、そして陶芸に詳しい人もそうでない人も、もれなく楽しめるよう陶芸の歴史や文化についてとっても分かりやすく展示、解説されていました。B1とB2は体験コーナーや研修室、講演会ホールなどの実用的な空間となっています。
B1にある怡客咖啡(Ikari Coffee)にてコーヒーブレイクを。出されたコーヒーカップはなんと鶯歌仕様!持ちやすくて、かわいいこちらのコーヒーカップは館内のお土産屋さんでも販売されているそうですよ。 B1にある怡客咖啡(Ikari Coffee)にてコーヒーブレイクを。出されたコーヒーカップはなんと鶯歌仕様!持ちやすくて、かわいいこちらのコーヒーカップは館内のお土産屋さんでも販売されているそうですよ。

B1にある怡客咖啡(Ikari Coffee)にてコーヒーブレイクを。出されたコーヒーカップはなんと鶯歌仕様!持ちやすくて、かわいいこちらのコーヒーカップは館内のお土産屋さんでも販売されているそうですよ。

テーブルなど、所々に鶯歌店ならではの工夫がされていていました。 テーブルなど、所々に鶯歌店ならではの工夫がされていていました。

テーブルなど、所々に鶯歌店ならではの工夫がされていていました。

- 1F -

「入陶之門」はタッチOK!是非、本物の窯の感触を体感してみて下さい♪

「入陶之門」はタッチOK!是非、本物の窯の感触を体感してみて下さい♪


1Fは台湾の伝統的な陶芸技術が目で見て分かる仕組みになっています。この日は小学生の課外学習の場としても活用されていました。

115展示室前にある蛇窯の一部を切り取って造った「入陶之門」がスタートです。蛇窯とは、清の時代に中国大陸より伝えられた窯で、台湾最古の蛇窯が水里という街にあります。展示品に触れられない博物館が多いですが、こちらの博物館の展示品は触ってもOKのものもあります。実際に手で触れることで陶芸への知識や興味も深まりそうですよね。
115展示室には、アニメーションや実物を使って、製陶過程に発生する土取り、成形、施釉、装飾、焼成などの重要な手順を分かりやすく紹介してあります。
タッチパネルに子供たちは夢中!

タッチパネルに子供たちは夢中!

映像もとっても分かりやすかったです。

映像もとっても分かりやすかったです。

日本の焼物技術も、ついでに学習できちゃいます。こちらは日本の伝統的な楽焼の紹介です。

日本の焼物技術も、ついでに学習できちゃいます。こちらは日本の伝統的な楽焼の紹介です。

模様サンプルの紹介。見ているだけで楽しかったし、自分でも作ってみたい衝動に駆られます。鶯歌には陶芸教室もあるので、そこへ行く前にこちらで構想を練るのも悪くないかもしれません! 模様サンプルの紹介。見ているだけで楽しかったし、自分でも作ってみたい衝動に駆られます。鶯歌には陶芸教室もあるので、そこへ行く前にこちらで構想を練るのも悪くないかもしれません! 模様サンプルの紹介。見ているだけで楽しかったし、自分でも作ってみたい衝動に駆られます。鶯歌には陶芸教室もあるので、そこへ行く前にこちらで構想を練るのも悪くないかもしれません!

模様サンプルの紹介。見ているだけで楽しかったし、自分でも作ってみたい衝動に駆られます。鶯歌には陶芸教室もあるので、そこへ行く前にこちらで構想を練るのも悪くないかもしれません!

焼きあがりのサンプルはとっても重要だそうで、陶芸家たちはこのサンプルを見ながら焼き方を決定するのだそうですよ。 焼きあがりのサンプルはとっても重要だそうで、陶芸家たちはこのサンプルを見ながら焼き方を決定するのだそうですよ。 焼きあがりのサンプルはとっても重要だそうで、陶芸家たちはこのサンプルを見ながら焼き方を決定するのだそうですよ。

焼きあがりのサンプルはとっても重要だそうで、陶芸家たちはこのサンプルを見ながら焼き方を決定するのだそうですよ。

- 2F -

2Fは台湾陶器の発展、鶯歌陶器の発展、古代から現代の陶器の比較、工業・精密部品としての陶器の4つのテーマに分かれて展示されていました。
まず201展示室へ。ここでは「台湾陶磁の発展」をテーマとした展示がされています。
「技術の伝播」「台湾陶磁の発展」をテーマとし、地理と歴史の脈絡から、台湾陶磁発展の成り行きと特色を学ぶことができます。 「技術の伝播」「台湾陶磁の発展」をテーマとし、地理と歴史の脈絡から、台湾陶磁発展の成り行きと特色を学ぶことができます。 「技術の伝播」「台湾陶磁の発展」をテーマとし、地理と歴史の脈絡から、台湾陶磁発展の成り行きと特色を学ぶことができます。

「技術の伝播」「台湾陶磁の発展」をテーマとし、地理と歴史の脈絡から、台湾陶磁発展の成り行きと特色を学ぶことができます。

生活と陶磁」がテーマ。昔の民家の台所を再現したコーナー。耳を澄ませばグツグツと食事の用意をしている音が聞こえます! 生活と陶磁」がテーマ。昔の民家の台所を再現したコーナー。耳を澄ませばグツグツと食事の用意をしている音が聞こえます!

生活と陶磁」がテーマ。昔の民家の台所を再現したコーナー。耳を澄ませばグツグツと食事の用意をしている音が聞こえます!

器の絵柄で、何時頃のものかがわかります。鶴が描かれている器は、日本統治時代に伝わったものでしょう。 器の絵柄で、何時頃のものかがわかります。鶴が描かれている器は、日本統治時代に伝わったものでしょう。 器の絵柄で、何時頃のものかがわかります。鶴が描かれている器は、日本統治時代に伝わったものでしょう。

器の絵柄で、何時頃のものかがわかります。鶴が描かれている器は、日本統治時代に伝わったものでしょう。

「建築と陶磁」がテーマで、古来建築に使われたレンガ、装飾部品などの陶磁器建材が展示されています。 「建築と陶磁」がテーマで、古来建築に使われたレンガ、装飾部品などの陶磁器建材が展示されています。 「建築と陶磁」がテーマで、古来建築に使われたレンガ、装飾部品などの陶磁器建材が展示されています。

「建築と陶磁」がテーマで、古来建築に使われたレンガ、装飾部品などの陶磁器建材が展示されています。

タイル好きにはたまらない!?レトロなタイルたちに釘づけです~。日本ではキッチンや浴室に使われるイメージがありますが、台湾では高値なものなのでリビングに飾られることがしばしばあるとのことでした! タイル好きにはたまらない!?レトロなタイルたちに釘づけです~。日本ではキッチンや浴室に使われるイメージがありますが、台湾では高値なものなのでリビングに飾られることがしばしばあるとのことでした! タイル好きにはたまらない!?レトロなタイルたちに釘づけです~。日本ではキッチンや浴室に使われるイメージがありますが、台湾では高値なものなのでリビングに飾られることがしばしばあるとのことでした!

タイル好きにはたまらない!?レトロなタイルたちに釘づけです~。日本ではキッチンや浴室に使われるイメージがありますが、台湾では高値なものなのでリビングに飾られることがしばしばあるとのことでした!

お隣「陶磁器の町―鶯歌の陶磁器産業の発展」を知ることができる202展示室へ。200年余りの歴史を誇る陶磁器産業を支えてきた街「鶯歌」で、どのように陶芸技術が発展していったのかが紹介されています。
日用品、工芸品など、あらゆる陶芸がこの街から産まれていることがわかります。
203 室の展示テーマは「史前陶器」、「先住民陶器」と「現代陶磁」です。古代から現代に至るまでの陶器と台湾住民の密接な関係を知ることができます。
204 展示室では「工業と精密陶磁」を紹介しています。我々の生活の中で「こんなところに!?」と思うような場面で陶器が活躍していることに感心させられました。
陶芸にも神様が!今後、兄の「羅文」と弟の「羅明」を祀る予定なのだそうです。 陶芸にも神様が!今後、兄の「羅文」と弟の「羅明」を祀る予定なのだそうです。

陶芸にも神様が!今後、兄の「羅文」と弟の「羅明」を祀る予定なのだそうです。

- 3F -

3Fは4カ月ごとに特別展示があるほか、現代陶芸家の様々な作品が入れ替わりで展示されています。今回は白地に青で染めつけがされている青花瓷でした。白とブルーの世界に魅了され、見ごたえのある展示でした。
タイの陶芸家の作品「高級佛陀」。有名なブランドを身にまとったブッダが印象的でした。その他、日本人の作品も展示されていましたよ。 タイの陶芸家の作品「高級佛陀」。有名なブランドを身にまとったブッダが印象的でした。その他、日本人の作品も展示されていましたよ。 タイの陶芸家の作品「高級佛陀」。有名なブランドを身にまとったブッダが印象的でした。その他、日本人の作品も展示されていましたよ。

タイの陶芸家の作品「高級佛陀」。有名なブランドを身にまとったブッダが印象的でした。その他、日本人の作品も展示されていましたよ。

中国大陸の若手陶芸家・耿雪の「海公子」。なんと陶器の操り人形を使った妖艶なムービーなのです!かなり巧妙に出来ているので思わず見入ってしまいますが、大人な内容となっているため、子供の閲覧は遠慮頂いているそうです。 中国大陸の若手陶芸家・耿雪の「海公子」。なんと陶器の操り人形を使った妖艶なムービーなのです!かなり巧妙に出来ているので思わず見入ってしまいますが、大人な内容となっているため、子供の閲覧は遠慮頂いているそうです。

中国大陸の若手陶芸家・耿雪の「海公子」。なんと陶器の操り人形を使った妖艶なムービーなのです!かなり巧妙に出来ているので思わず見入ってしまいますが、大人な内容となっているため、子供の閲覧は遠慮頂いているそうです。

中国やヨーロッパの歴史ある青磁にため息 中国やヨーロッパの歴史ある青磁にため息 中国やヨーロッパの歴史ある青磁にため息

中国やヨーロッパの歴史ある青磁にため息

青花瓷の便器。オシャレ~!でも相当高そう~!ワンコも気になる~。 青花瓷の便器。オシャレ~!でも相当高そう~!ワンコも気になる~。 青花瓷の便器。オシャレ~!でも相当高そう~!ワンコも気になる~。

青花瓷の便器。オシャレ~!でも相当高そう~!ワンコも気になる~。

屋外でも楽しめます

甘いアイスクリームのモニュメントをよ~く見てみると、アリのように群がる人形が!ぜひ近くで観察してみて下さい!

甘いアイスクリームのモニュメントをよ~く見てみると、アリのように群がる人形が!ぜひ近くで観察してみて下さい!

館内を一巡して脳に刺激を与えたら、建物の後方にある「陶磁公園」でリフレッシュしましょう。1Fのエントランスから真正面の扉を開けると手前から風広場、水広場、土広場、火広場というように展開されています。
気持ちいい風が吹き抜けそうな風広場。芝生への立ち入りも可能だそうです。公園内は広いので、無料オープンカー(?)もありました。 気持ちいい風が吹き抜けそうな風広場。芝生への立ち入りも可能だそうです。公園内は広いので、無料オープンカー(?)もありました。

気持ちいい風が吹き抜けそうな風広場。芝生への立ち入りも可能だそうです。公園内は広いので、無料オープンカー(?)もありました。

水広場。今回は水が張られていなかったのですが、夏には子供たちが自由に水遊びを楽しめる広場になるのだそうです。楽しそうですね~!少数ですがシャワー室も完備してあるそうなので、水遊びが終わったらシャワーを浴びてから帰ることもできますね。 水広場。今回は水が張られていなかったのですが、夏には子供たちが自由に水遊びを楽しめる広場になるのだそうです。楽しそうですね~!少数ですがシャワー室も完備してあるそうなので、水遊びが終わったらシャワーを浴びてから帰ることもできますね。

水広場。今回は水が張られていなかったのですが、夏には子供たちが自由に水遊びを楽しめる広場になるのだそうです。楽しそうですね~!少数ですがシャワー室も完備してあるそうなので、水遊びが終わったらシャワーを浴びてから帰ることもできますね。

なんと、砂場もありました!もう、小さい子供たちは1日中遊んでいられそうですね!パパとママは大変そうだけど…。

なんと、砂場もありました!もう、小さい子供たちは1日中遊んでいられそうですね!パパとママは大変そうだけど…。

土広場では広々とした芝生に寝転がったり、のんびりと鶯歌の大地を感じることができそうです。

土広場では広々とした芝生に寝転がったり、のんびりと鶯歌の大地を感じることができそうです。

火広場には、窯が設備されていて定員を満たせば一般の方も利用可能なのだそうです。

火広場には、窯が設備されていて定員を満たせば一般の方も利用可能なのだそうです。

世界各国の陶芸家へ貸し出しているワークスペースもあるなんて、さすが陶芸の街!日本からもたくさんの陶芸家がやってきて、作品を作り上げているようです。 世界各国の陶芸家へ貸し出しているワークスペースもあるなんて、さすが陶芸の街!日本からもたくさんの陶芸家がやってきて、作品を作り上げているようです。 世界各国の陶芸家へ貸し出しているワークスペースもあるなんて、さすが陶芸の街!日本からもたくさんの陶芸家がやってきて、作品を作り上げているようです。

世界各国の陶芸家へ貸し出しているワークスペースもあるなんて、さすが陶芸の街!日本からもたくさんの陶芸家がやってきて、作品を作り上げているようです。

園内には予約制のピザ釜で焼いたピザを食べられるお店や、休日には行列ができるというクロワッサン屋さんもありました。 園内には予約制のピザ釜で焼いたピザを食べられるお店や、休日には行列ができるというクロワッサン屋さんもありました。

園内には予約制のピザ釜で焼いたピザを食べられるお店や、休日には行列ができるというクロワッサン屋さんもありました。

いかがでしたか?一人でじっくり陶芸について勉強するもよし。家族連れでのんびり過ごすのもよし。ぜひ、鶯歌陶瓷博物館でのあなたらしい過ごし方を見つけてみて下さい♪

以上、台北ナビでした。

記事登録日:2015-12-29

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上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

スポット登録日:2015-12-29

スポット更新日:2015-12-16

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部屋数 部屋1 大人 子供

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