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鶯歌から桃園空港までは車で約30分の近さなので、空港から直接お越しの方や、出国前の空き時間に博物館へ立ち寄る方もいるそうです。そんな方の為に、大きな荷物を収納できるロッカースペースも完備されていました。ロッカーにも陶器のアートが! |
B1にある怡客咖啡(Ikari Coffee)にてコーヒーブレイクを。出されたコーヒーカップはなんと鶯歌仕様!持ちやすくて、かわいいこちらのコーヒーカップは館内のお土産屋さんでも販売されているそうですよ。 |
中国大陸の若手陶芸家・耿雪の「海公子」。なんと陶器の操り人形を使った妖艶なムービーなのです!かなり巧妙に出来ているので思わず見入ってしまいますが、大人な内容となっているため、子供の閲覧は遠慮頂いているそうです。 |
水広場。今回は水が張られていなかったのですが、夏には子供たちが自由に水遊びを楽しめる広場になるのだそうです。楽しそうですね~!少数ですがシャワー室も完備してあるそうなので、水遊びが終わったらシャワーを浴びてから帰ることもできますね。 |
なんと、砂場もありました!もう、小さい子供たちは1日中遊んでいられそうですね!パパとママは大変そうだけど…。 |
土広場では広々とした芝生に寝転がったり、のんびりと鶯歌の大地を感じることができそうです。 |
火広場には、窯が設備されていて定員を満たせば一般の方も利用可能なのだそうです。 |
記事登録日:2015-12-29
基本情報
住所 | 新北市鶯歌区文化路200号 |
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住所(中国語) | 新北市鶯歌區文化路 200 號 |
電話番号 | TEL:(02)8677-2727 (内線710,711) |
ファックス | (02)8677-4104 |
営業時間 | 9:30~17:00(月~金)、9:30~18:00(土日) |
休業日 | 毎月第一月曜日(祝日にあたる場合は開館し、翌日休館)旧暦の大晦日及び元旦、選挙投票日、自然災害による政府公布の休日 |
クレジットカード | 不可 |
日本語 | 可 |
料金 | 入館料:80元 |
ホームページ | http://www.ceramics.tpc.gov.tw/ja/Home.ycm (中国語、英語、日本語、韓国語) |
その他の情報 | 館内展示 1,2階は常設。3階は特別展示。1年4回展示内容が変更されます。 |
行き方 | 台鉄「鶯歌」駅から徒歩10分ほどで着きます。鶯歌駅・文化路出口を出て駅を背に右手方面へ直進。老街エリアへ向かうトンネルはくぐらず更に直進すると、道路を挟んだ左手に有名な茶器のお店「風清堂」が見えてきます。その下を流れている大漢渓という小さな川を渡るように横断歩道を渡り、「宜蘭包仔」を背にまた直進。マクドナルドやガソリンスタンドを通過するとその先に博物館が見えてきます。 |
上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。
スポット登録日:2015-12-29
スポット更新日:2015-12-16