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金針花の作業を行う石頭屋オーナーの彭俊智さん |
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季節になると、毎日ここに詰めています |
あいにくの雨でしたが、霧の中の金針花畑です
雨の中でも |
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花は毎日開いてしまうので、作業をします |
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両手でリズミカルにちぎっていきます |
ちぎるのはつぼみの茎の部分 |
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開いてしまうと、それはもう観賞用となります |
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バッグにはつぼみがいっぱい |
摘んだばっかりで、自然萎凋の最中です
自然萎凋で、色も少し変わってきます |
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蒸す前の花。雨の日でも蒸す作業は行います |
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こちらの蒸し器に水を張り |
金針花を敷き詰めた籠板を、2段置くことができます |
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こちらは蒸した後、乾燥中の金針花 |
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いい色になっています |
こちらはもう摘み取ってほぼ終了の畑 |
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右側に金針山の文字、空から見るともっと分かりやすいです |
敷地内は広く |
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四方、花に埋め尽くされています |
花畑を歩いていると |
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茶油が採れる茶葉の実も |
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台東茶も美味しい |
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可憐な金針花ですが、根っこはすごく強いのです |
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参考パンフレット：太麻里郷公所
ここが頂上への乗り合い車の受付 |
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1人100元で、20分ごとに来ます |
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車を待っていると、咲く2日前、前日、当日、咲いてしまったのと、4日分の様子が見られました |
毎年7月末から9月上旬がシーズンです |
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8人乗り |
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クネクネと登ってきます |
霧の中の千禧亭 |
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向かいの曙光亭 |
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千禧亭の頂上に登ってみました |
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太麻里は日の出が見られるスポット |
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三角点 |
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頂上に来ました |
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オレンジの中に白、これも金針花の一種だそう |
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下ります |
乾燥も生も販売中 |
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乾燥したのはスープ用 |
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鉄分、含みます |
ナビたちはローゼルのアイスを |
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青山農場の腕白兄弟たちと一緒に来ました |
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ローゼルの花が入っていて、味もさわやか |
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記事登録日：2017-10-16
上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット（お店）の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。
スポット登録日：2017-10-16
青山農場（台東県）
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