夢幻湖と落羽松、すがすがしい景色に、リフレッシュできました!
こんにちは、台北ナビです。
2013年、ナビはここを訪れた時に台湾はやっぱり奥深い、まだまだ知らないところがいっぱいあると感じ入った次第です。その場所が今回ご紹介する「雲山水」。今回3年を経て再びこの地にやってきたナビ。周辺には民宿が増えつつありましたが、雲山水を代表する「夢幻湖」と落羽松(ラクウショウ)は、そのままの美しさを保っていました。
ここは小さな湖と落羽松の美しさに代表される場所ですが、いつの頃からかここは雲山水と呼ばれるようになり、東部を代表する観光地となりました。週末は人が増えますが、民宿以外にレストランなどはないので、朝方や夕方以降はとっても静かで、1年を通じて四季の美しさを満喫できます。宿泊すれば自転車が借りられ、人が少ない時間に周辺をゆっくり回ることができます。
宿泊できれば、ゆっくり回れます
今回ナビは、雲山水内の「有熊的森林」民宿に宿泊し、自転車を借りました。自転車を使うと、約1時間、民宿の周辺をじっくり回ることができました。7月の暑い時期だったので、早朝7時半から散策開始。
おかげで誰にも会うことなく(!)、最小限の汗で、ゆっくりと自由に回ることができました。
まずは民宿正門を出て、目の前の湖を見ました。この後、この湖の向こう側からも見ることになります。
右へ進んでいくと、隣に新しい民宿が建設中でしたが、湖の近くまで行くことができました。
石碑に木々の名が刻まれています
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3年前と変わらない風景
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中央山脈もきれいに見えます
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こちらへ歩いていきます
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雲山水は花蓮県寿豊郷に属し、中央山脈と海岸山脈の間に挟まれた花東縱谷に位置しています。8万坪当たらずの土地に、「夢幻湖」は6分の1の面積を占めます。青い「夢幻湖」の水は中央山脈から流れ、その水質の透明さは陽光が反射すると光り、見るものを感動させます。更に輝く木々の緑が水面にきれい映ると、水面線を境に上下鏡のように映り、その景色にもため息が漏れます。夢のような美しい風景という景色から、「夢幻湖」という名が付いたそうです。
以前美しいラクウショウを右に、反対側から歩いてきたのですが、この時は水深が少し足らず、沼地がむき出しになって乾きつつありました。が、そのお隣の民宿が完成したら、また水が放たれるのだそう。
進んでいくと
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前方に以前歩いた白い石道が
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見えました
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もう少し水があれば。。
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民宿前の湖へ!
ここからもう一つの民宿前の湖の方向へ向かいました。ちょうど民宿を出たら、真ん前にある湖です。ここも美しい…。そして、誰もいないので、ナビ、この景色を独り占め~~~♪
風景画を描きたくなるような、美しい緑です
この後、まだ美しい光景に遭遇
この後、山に向かって椰林大道を自転車で飛ばしました!
この時初めて2台の車とすれ違いました。
そして、山まで行けるわけはないので、このあたりが宿泊している民宿かな?という角を左に曲がります。
まっすぐ行くと、右に見えてきたのは…、さっきの干上がったラクウショウにちょっと無念さを感じていたのですが、ここに!ありました!
沼地に茂る美しいラクウショウ。
ここも観光客が多い時間帯は、写真も撮りにくい…。
でもこの時はナビ一人で誰も邪魔するものはなし。心置きなくバシャバシャ写真を撮ったのでした。
そして、まっすぐ行くと、「花田小路」という小さなカフェを過ぎ、カフェの標識が出ている角を左に曲がってまっすぐ行くと…「雲山水」の石看板。
ここも椰林大道で、まっすぐ行くと橋があり、雲山水のメインスポット「夢幻湖」です。雲山水は個人の所有地で公共の観光地ではありません。「夢幻湖」も人口に作られた湖ですが、あまりの美しさから観光スポットの一つに。ここは入場料も必要なく、24時間オープンですが、宿泊者や居住者など、関係者以外の車の進入は禁止、ここの景色だけを見に来た人は徒歩でしか入ることができません。徒歩なら約2時間、気候のいい時期にゆっくり歩いてください。夏場はかなり暑いです。また、民宿の敷地内や個人の敷地内には入らないようにしてください。
観光だけのお客さんはここを歩きます
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橋が見えてきました
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橋の横の一か所は、観光客が足を踏み入れていいところがあります。ここからアヒルに餌をやっても大丈夫。橋の上からでもOK。人がいると向こうから近づいてくるという、とっても人慣れしたアヒル君たちです。
水がきれいなので、アヒルを見ていたら、水中に魚もたくさんいることに気が付きました。
橋を渡ると右側が「有熊的森林」の民宿です。民宿の庭からも「夢幻湖」につながっています。湖畔には椅子もあるので、ここでゆっくり過ごすこともできます。
雲山水自然生態園区には多種多様の植物が生息しています。椰林大道、棕櫚樹、落羽松、鳳凰木などの木々と水生植物の緑も相まって、青緑の地が果てしなく広がり、野生動物も生息しています。
また、機会があれば訪れたい場所になりました。
以上、台北ナビでした。