四草生態文化園区（大衆廟）（台南市）

基本的に｢客が一定数集まれば随時出航する｣航路です。
ただし客が少ない平日でも、綠色隧道航路は10:00と14:30
台江航路は10:45と15:10の2便ずつが定期運行されます。
団体客がちょうど来ることを期待するわけにはいきませんから
上述時刻に合わせて行くしかないでしょう。

平日の99線はタイミングが合いません。
http://www.2384.com.tw/ebus/pathInfo.jsp?pathId=10210
10番のバス停はホテルから徒歩3分ほどのここ↓ですが
https://goo.gl/maps/kzo7Xuc8JQG2
本数は多くないので要注意です。
http://www.2384.com.tw/ebus/pathInfo.jsp?pathId=10168

帰路をどうするの？という課題もありますので
ホテルに頼んでタクシーをチャーターするのが
無難だと思います。3時間チャーターして、時間が
余ったら、どこかに寄ってもらう感じかな。

■綠色隧道航路のチケット代は
　満13歳以上200元、満7歳～12歳100元、満6歳以下30元

■船は後部に操縦席があり、前進して行きます。
 

>>DT668さま

詳細な回答、ありがとうございます！
幼児連れなので、タクシーチャーターします。
これで安心して出発できます（＾＾） 

昨年の夏にタクシーをチャーターして緑隧竹筏に乗りに行きました。

昨年の夏の情報なので、変更になっていたらごめんなさい。

チケット売り場は、たぶん日本語は通じないと思います。

マングローブの森の中を進むボートは緑隧竹筏です。
屋根つきのボートはマングローブの中を航行しませんのでご注意を。

中国語がわからないとのことなので、可能ならチケット売り場の人にスマホの画面とかで緑隧竹筏の写真を見せるか、
もしくは緑隧竹筏の写真をプリントアウトした紙に、チケットの枚数を書いて受付の人に渡した方がスムーズにチケットが
買えるのではないかと思います。

椅子の置いてある待合室もありました。
席は空いているところのどこに座っても良いみたいでした。

乗船は子連れの人、老人優先だったように思いましたが、厳密ではなかったと思います。

また、雨が降って来た場合には乗船前にセルフサービスでビニールのレインコート（新品）と竹笠が配布されると思います。
（私たちの時は配布されました。）

でも配布時に遠慮をしてはいけません、なぜなら遠慮して後からゆっくりボートに乗ると良い席に座れなくなってしまうからです。

ゆっくり乗って真ん中の席に座ることになると、土手を歩いているカニや野鳥が見えない可能性があります。
（光があまり射さないこともあり、真ん中の席からだと土手が暗くてよく見えないのです。立って見ることも出来なかったと思います。）

大人ならただマングローブの中を進んで行くだけもありかもしれませんが、お子さんはカニや野鳥が見れた方がずっと楽しいと思うので、
先頭が駄目でも、両サイドのどちらかに座ることをお勧めします。
（もし先頭や両サイドに座った場合は、シートベルトとかがあるわけではないので、安全には注意してくださいね。）

緑隧竹筏楽しいですよ！　ぜひ楽しんで来て下さい！