今回電車で台北~十分~九分を廻ってきました。
ルイファンから九分へは、タクシーは難なく乗れたのですが、問題は復路の九分老街からルイファンまで。
タクシー乗り場では手配士のような男性が、台北までのロング距離を乗る相乗り希望者を募っていました。
ルイファン行きを訊ねましたが、相手にもされませんでした。
仕方なく 乗車に時間がかかっても バスで行くか と思っていたところ、流し?のタクシーに声を掛けられ、ルイファン駅までを 笑顔で行ってくれるというので飛び乗ったのですが。
乗るなり、台北まで相乗りしないか?
電車よりタクシーが絶対速い!
相乗りなら安い!を延々と話し続けて。
ルイファンまで近いので、申し訳ないね、ごめんね、と何度も伝えたのですが、山を降りるまでずっと相乗り!と言ってました。
九分から鉄道で帰る場合、ルイファンまでのアクセスは よく考えてから と学習しました。
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