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yokohamagirl
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投稿者:yokohamagirl
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念願の鶯歌
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2014-04-11 |
何年も前からずっと行きたくてようやく実現しました。
今回は天候に恵まれず、よりによってまあまあのどしゃ降り土曜日でした。事前に下調べして、なるべく時間短縮しました。
決して高いのは欲しくなくて、普段使いの茶器を中心に探してました。
風清堂の茶具部はちょろっと覗いただけであとは、陶作坊、観瓷、子士小舗、へ行きました。
陶作坊では文化路の方で、アウトレットで50%オフ。
典型的な取っ手がなく持つところに木の網がぐるっと巻きつけられてる陶器の茶海。
蓋付きの小さいのが595元でした。
アウトレットでも現行のデザインが揃っているので欲しい方は
まずそちらをご覧になることをお勧めします。もう1店舗は行かなかったです。
他では主に三希の飲杯2つと茶荷、ノーブランドの飲杯数点を購入。全部安いです。
ブランドへのこだわりはほとんどないのですが
三希はどんどん普段使いできる値段とデザインが多くて優秀。
新旺陶藝紀念館にも見るだけでしたが、なかなか面白いものが置いてありました。
定番コース?の三峡へは行かなかったので牛角は鶯歌でいただきました。
相変わらずの雨の中、帰りにたくさんの種類の包子があるお店で肉まんを買って駅へ向かいました。
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代筆 君
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投稿者:代筆 君
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陶器の街 鶯歌
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2014-02-24 |
鶯歌の鶯歌陶瓷老街に行って来ました。
ここも天気もいいし 日曜日とあって 観光客でいっぱいでした。
ろくろの体験も出来ます。体験だけも出来るし、造った物を 焼いて 送ってももらえます。
体験は若いお姉さんが 手取り足取り教えてくれます(・・足は取ってませんでした)。
鶯歌陶瓷老街は広いので 一周するのに一時間はかかります。
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Shnkai
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投稿者:Shnkai
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三峡から鶯歌陶瓷老街へ
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2012-12-18 |
三峡から鶯歌まで5005番のバスで行く予定でしたが、
文化路をいくら探しても、5005番のバス停が見つからずに歩き回ること30分以上、
後から考えると、鶯歌の陶芸博物館までの距離を歩いたことになり、一寸損をした気分でした。
後からのクチコミで、文化路中ほどにあるセブンイレブンの前がバス停とのことで、
今後行かれる方は注意してください。
結局、三鶯線先導公車のバス停を三峡大橋を南に渡った最初の交差点のところに見つけ、
こちらからバスに乗りました。
三峡の老街は三峡の老街と同様に、きれいにリフォームされている感じがしましたが、
やはり陶芸の街というテーマに沿った老街という感じでした。
今回は焼き物の購入などは予定していなかったので、街歩きが中心でしたが、
幾つかのお店では轆轤が備えられていて、その場で体験ができるようでしたので、
陶芸に興味のある方は利用されても四手かと思います。
西の端から上から見るとアイロン形の老街を一周して、西の端にある豆花屋さんで、
豆花を食べながら一休みしました。
お茶を飲んだり、一休みできるお店は少なく、老街の東の先っぽのところと、
西の端の方に数件ある程度ですので、ご参考までに。
この後、台鉄で一気に松山まで行き、饒河街夜市に突入しました。
鶯歌-松山間も悠遊卡が使えます。
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xiao1924
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投稿者:xiao1924
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鶯歌・三峡
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2010-12-22 |
18日土曜日行って来ました。
週末ということもあり大変多くの人で賑わい台北からほど近い観光地であることを実感しました。修学旅行か学校遠足で来ている学生さんの団体も増え連れと逸れてしまうほど。
三峡~鶯歌間はタクシーで120元ほど。博物館には寄らず直接陶瓷老街へ。
タクシーの運転手さんにここを真っ直ぐ行くと良いと言われ目の前の坂をえっちらおっちらと登るとレンガを敷いた街並みが登場。
日常食器からオカリナ、陶器を使ったアクセサリーまで出店しているお店は様々でした。
駆け足観光でやってきましたから半日では物足りず、次回は一日かけてゆうっくりと回り買い物をしたいと思いました。
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kumix12
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投稿者:kumix12
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鶯歌陶瓷老街・三峡へ行きました
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2009-05-20 |
2009年5月16日に鶯歌陶瓷老街・三峡に行きました。
台北車駅から電車でyinggeまで乗って行きました。
チケットは券売機で買いましたがコインがなくてあたふたしてると
知らないおじさんがカードで買ってくれるというので
お金を払ってその場で買ってくれました。
別にぼられた訳ではないので単なるいい人だったのかなと思ってます。
各駅の電車で30分ぐらいだったかな乗って行きました。
タクシーは乗らずその場にいた人に聞いて、歩いていくこと15分ありました。
鶯歌陶瓷老街は小高いとこにあるのでケチらずタクシー乗った方がよかったかなと思いました。
私が行ったときは道路を石畳に舗装してました。まだまだ日本語ができる人は少ないみたいです。でもいろいろ陶器がみれておもしろかったです。
陶器の体験教室もやっていました。
そっから三峡までタクシーで10分くらいで行きました。
赤レンガつくりで、地元の人であふれかえっていましたがなかなか
市場とかおもしろかったです。
あと意外にお寺がの創りが細かくて結構感動しました。
天井とかがすごくきれいで行ったかいがありました。
ただタクシーをつかまえるのに大きい道まで出て捜すのに苦労しましたが。。。。
あんまり口コミに載ってなかったけど台北駅からそんなに遠くないわりに
台湾のところがみれてよかったです。
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sanasae
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投稿者:sanasae
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[鶯歌陶瓷老街] 台鉄で行きました。
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2007-03-20 |
3/16に台鉄で行きました。
切符を買うのに分からなかったので売り場の隣にある服務中心で
日本が少し分かる方に 鶯歌 成人回去 を書いて見せて手伝って
頂き購入できました。
月台(プラットホーム)が分からなくておじさんにあっち?こ
っち?と指差しで確認して入りました。
鶯歌博物館は有料の説明ガイド機(パスポート預け)
を利用するとより内容がわかっておすすめですよ。
帰りは老街の富貴陶園でお茶したり 子士小舗で茶器を購入したり
とてもよかったです。
帰りはまたおじさんにきいて帰ることが出来ました
往復で買うと少し値段安い 帰路の切符を買わないで済む
MRTとは違って台鉄はローカルな部分(地元の雰囲気)を感じる
ことができて楽しかった。
駅構内にあるパン屋さんの香りが美味しそうでした。
行きは10時台で座って、帰りは4時台で立って帰りました。
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田田
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投稿者:田田
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[鶯歌陶瓷老街] 鶯歌/三峡 三鶯文化巴士
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2006-05-08 |
老街のページが復活しましたね。
小生の過去レスもナビさんのご好意で移動してくれました。
ってな事で連続カキコミをご容赦ください。
鶯歌陶瓷博物館のチケットは100NTなんですけど貰った物は、
「快楽逍遙遊」っていう假日一日券/99NTでした。ごめんなさい
ね。おつりの1NTがあったのかなかったのか記憶にないんです。
どんな物かと言うと、土日のみですが三峡と鶯歌の観光地点を廻る巡
回バスに一日乗り放題、鶯歌陶瓷博物館、客家文化園区、李海樹紀念
館の無料入場券、大学風呂の各種割引券です。首からぶら下げて各ご
利用箇所(風呂は覗く...除くでちた)でシールを貼ってくれま
す。
とっても便利、とってもお得。
ぜひぜひ〜〜
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田田
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投稿者:田田
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鶯歌 富貴陶園 ※5/8更新
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2006-05-07 |
ジャンルは茶餐廰になるのかな、お手軽にお茶や食事を楽しめる場所
ですが綺麗なレストランです。
特に重慶路から見える庭は綺麗ですね。室内でも良いですが涼しい日
などは庭で食事を取るのも宜しいかと思います。ウソウソ、単に煙草
が吸いたいだけ...
「陶園茶香焼鯖魚飯」(260NT)ですが、お茶が鯖の癖を無くし
ておりまして香ばしく美味しくいただけました。
場所柄気になるのは食器類かと思いますが懲りすぎてて使いにくかっ
たです。
食後、用を足しに2階へ上がりましたが、昼飯時、1F、2Fとも満
席でした。
結構なお値段ですがたまにはこんな場所でまったりしてみるのも宜し
いかと思います。
ナビ様[鶯歌陶瓷老街]のページが無くなってますが更新中でしょう
か?
此方のページに写真が掲載されていたんですが...
※ページ復活で更新します。
此方のお店はページの一番下の写真のお店です。
ついでに鶯歌商法に引っかかってね。お皿を頂戴したんだけど、持っ
て帰るほどのものじゃないですね...どうしよう。
ちなみに洗った後は綺麗に拭いてくれて新聞紙に包んでレジ袋に入れ
てくれます。話の種にはなりますよ〜〜
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台北ナビ
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投稿者:台北ナビ
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[RE] : 記事は復活しました
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2006-05-08 |
>ナビ様[鶯歌陶瓷老街]のページが無くなってますが更新中でしょう
>か?此方のページに写真が掲載されていたんですが...
田田様へ
すみません。記事のメンテナンス中でした。もうすでに更新してありま
すので、どうぞごらんください。
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田田
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投稿者:田田
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[RE] : 謝謝!じゃ、小生も更新しときます(本文無し)
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2006-05-09 |
>>ナビ様[鶯歌陶瓷老街]のページが無くなってますが更新中でしょう
>>か?此方のページに写真が掲載されていたんですが...
>
>田田様へ
>
>すみません。記事のメンテナンス中でした。もうすでに更新してありま
>すので、どうぞごらんください。
>[ 台北ナビ様 Wrote ]-------------------------------------
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田田
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投稿者:田田
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鶯歌の老店
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2006-05-07 |
創立40余年 阿婆寿司
台湾食文化を垣間見るお味ですね。甘すぎ!ご飯べたべた!
日本人向けではない!少なくとも小生には不好!
食ったもの「小総合寿司」
食文化に触れてみたい方は是非。
美味しい物を食べたい方は止めた方が無難です。
創立30余年 彰鶯肉圓
100%地瓜粉手工純製の肉圓はQQ的、特大椎茸とたっぷり筍が美
味しい肉圓でした。
台湾小吃遊を見て喜んでいました。
此方は是非お出かけください。11時からやってます。
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田田
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投稿者:田田
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鶯歌石(2)
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2006-05-06 |
鶯歌石をキーワードに検索をすると、鶯歌石、鶯歌石山の歩き方を詳
しく紹介したサイトがあります。サイトの詳しい地図を下に鶯歌石ま
で登ってきました。
サイトの情報では鶯歌站から文化路を歩いて行程は凡そ30分です。
小生は...ナイショ。行き方はサイト情報の通りです。
鶯歌石までは総て手すりの付いた整備された石段ですので普通の運動
靴で大丈夫です。その後鶯歌石山への道は土の狭い道になりますので
少々山歩きになります...でもね、地元のおじさんは犬を連れてサ
ンダル履きでサッサと登っていってしまいました。
鶯歌石の下に休憩所がありますがそこから見る石は単なる大石、そこ
から少々登ると標高100m地点で頭の部分に出ます。結局頭しか見
えないので鶯には見えません。近くにいると何も解からない、灯台も
と暗しです。
そこから眺める、鶯歌、三峡の町並みは一興ありますが例のマンショ
ンが無ければなあ。
帰路は鶯歌歩路を歩いて宏徳宮方向に抜けました。
此方には、しっかり「蚊に注意」の標識もありました。5箇所も刺さ
れましたんで5匹の蚊が糖尿病になってしまうかも。
此方をご参考に、
http://myweb.hinet.net/home1/kennyhpk/index490.html
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田田
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投稿者:田田
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鶯歌石(1)
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2006-05-06 |
台鉄利用で鶯歌を訪れる時、電車だったら右側のお席を。
鶯歌の町に入ったら右上を注視してください。ほんの一瞬ですが、鶯
歌のシンボル?鶯歌石が見えます。
残念な事にほんの一瞬なのは中正路沿いに大型マンションを2棟建設
しているためで、見つけたときは既にシャッターチャンスを逃してま
した。
写真に収めたい方はご注意ください。
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オレンジ
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投稿者:オレンジ
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[鶯歌陶瓷老街]
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2006-04-09 |
鶯歌行きの列車は本数が少ないようですが、1時間に何本位あるの
でしょうか?
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kyon2
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投稿者:kyon2
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臺北車站・首頁
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2006-04-09 |
http://service.tra.gov.tw/taipei/
→時刻票價査詢→全線時刻査詢
始発05:18〜終発23:20まで、65本/日あるようです。
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>鶯歌行きの列車は本数が少ないようですが、1時間に何本位あるの
>でしょうか?
>[ オレンジ様 Wrote ]-------------------------------------
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king
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投稿者:king
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[鶯歌陶瓷老街]
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2006-03-26 |
>仮に安い切符で復興号に乗っても、鶯歌の改札でおじさんに差額を払え
ば大丈夫。結構おじさん見逃すこともあるし(笑)、呼び止められたら差
額8元を払うくらいの気持ちでOKです。
台北ナビ様
上記の文書について、一言申し上げます。
私は日本国内の某鉄道会社に勤務するものです。
「見逃すこともある」とか「差額を払うくらいの気持ちでOk」という表現
に納得がいきません。
安い切符で高い列車に乗ることを、あたかも黙認されているような表記は
いかがなものでしょうか。不正乗車を幇助しているとしか思えません。
早急に訂正することを求めます。
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台湾鉄路
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投稿者:台湾鉄路
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[RE] : [鶯歌陶瓷老街]
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2006-03-26 |
台北/鶯歌なら復興号と普通電車は同料金だったのでは・・・?
>>仮に安い切符で復興号に乗っても、鶯歌の改札でおじさんに差額を払え
>ば大丈夫。結構おじさん見逃すこともあるし(笑)、呼び止められたら差
>額8元を払うくらいの気持ちでOKです。
>
>
>台北ナビ様
>
>上記の文書について、一言申し上げます。
>私は日本国内の某鉄道会社に勤務するものです。
>
>「見逃すこともある」とか「差額を払うくらいの気持ちでOk」という表現
>に納得がいきません。
>安い切符で高い列車に乗ることを、あたかも黙認されているような表記は
>いかがなものでしょうか。不正乗車を幇助しているとしか思えません。
>
>早急に訂正することを求めます。
>[ king様 Wrote ]-------------------------------------
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kyon2
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投稿者:kyon2
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台北ナビ様 修正が中途半端ですよ
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2006-03-28 |
king様がご指摘された部分は削除されたようですが
まだ、間違いが二カ所あります。
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鶯歌にはどうやって?ナビ的には鉄道で行くことをお勧めします。プチ
旅行気分を味わえるし、それなりに快適だし、安いし…。というわけ
で、鉄道での行き方をご案内しましょう!まず、台鉄「台北」駅に行っ
て、青色の券売機で切符を買います。列車の種類は復興号(31元)か電
車(23元)。比較的長距離を走る自強号、苫光号は停まらないので注
意 。所要時間はどちらも約30分で、大差ないので、とりあえず安いほう
をゲット。仮に安い切符で復興号に乗っても、鶯歌の改札でおじさんに
差額を払えば大丈夫。ちなみに、「台北」駅の改札とホームは地下1階。
西部幹線(南下する列車で 「中レキ(土へんに歴)」「桃園」行きな
ど)に乗ります。樹林行きは手前で停まってしまうので乗らないよう
に。さらに、復興号の中にも鶯歌を通過してしまうものがあるので、乗
車前には時刻表でよーく確認しましょう。
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?列車の種類は復興号(31元)か電車(23元)
→台鐵の普通列車の料金は2種類あり
電車と冷氣柴客は「復興號/電車」料金。平快、普通車、柴
および柴快は「快車/普通車」料金が適用されます。
現在の西部幹線・台北〜鶯歌間には「平快、普通車、柴、柴快」
は運行されていません。
従って、復興號と電車の料金は、同じ「31元」ですので
元々「差額」は発生しないのです。
?比較的長距離を走る自強号、苫光号は停まらないので注意
→下記の例のように、呂光號の一部は停車します。料金は37元。
呂光號23 台北13:20発 鶯歌13:47着
呂光號37 台北15:20発 鶯歌15:49着
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台北ナビ
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投稿者:台北ナビ
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[RE] : 修正いたします
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2006-03-29 |
みなさまの書込みによる情報をもとに、近日中に記述内容変更をいたしま
す。
当レポートは、2002年取材時の記事にもとにリライトしたものですが、古い
情報がまだ変更されていませんでした。失礼いたしました。
今後は、正確な情報発信につとめたいと思います。
台北ナビ
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隆醒子
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投稿者:隆醒子
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月曜日の鶯歌は
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2006-03-04 |
3/6日に鶯歌に行く予定です。
日曜の次の日なのですが、老街は開いていますでしょうか?
ご存知の方がいらっしゃいましたら、よろしくお願いいたします。
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