台北市立動物園

センザンコウを見るのを目的に行ってきました。鱗のようなものに覆われる不思議な動物センザンコウ。その鱗が漢方薬になるとかで乱獲されて絶滅危惧種です。なんとも可愛らしい動く姿がお昼頃に見ることができました。開園直後はすやすやと寝てましたが。
日本ではあまり知られていないのでテンション上がりましたよ。

カバさんが九匹もいて圧巻のお食事風景も見ることができました。ちょっとした小競り合いがカバ同士で起こってました( *｀ω´)
想像以上に園内が広いので、半日ではとても回りきれません。目的を絞って訪れるのが良いと思います。あと、子供さんたちは必ず虫除け振ってあげてくださいねー虫刺されの子供ちゃんたちをたくさん見かけました。
園内は動物園というより、ジャングルのようでした！ 

台湾旅行は16回めですが、台北市動物園、初めて行ってきました。予定ではパンダを見たらいいかくらいだったのですが、見始めたら面白くてやめられない！動物たちの生態、まことに興味深いものがありました。なんたって白黒半分模様のマレー獏にびっくり！なんでこんなデザインになったのでしょう！写真をご覧ください。そしてトラ（ベンガルトラ）にはまさしく畏怖をおぼえました。こんなのと森で出会ったら、もう、動けません。でも、学習活動で訪れていた幼稚園児たちは虎を見ると「老虎！」と叫んで大騒ぎでした（老虎は中国語で虎のこと）。百獣の王ライオンはマイペースでオスもメスも横になってぐーすか寝ていました。お客さんへのサービスは一切なし。鳥コーナーに行くと、珍鳥奇鳥がもりだくさん。そんな中、釧路産丹頂鶴はミストを放出する檻にいてＶＩＰ待遇。そうそう、もちろんお目当てのパンダもいい場所にいて、あたかも着ぐるみを着たオジサンみたいな行動をしておりました。ああ、もう、いちいち書いているときりがない。ぜひ行ってみることをお勧めします。園内をめぐっていく車やら列車やらがありますが、やっぱり自分の足で歩いてみましょう。なお、11月とはいえ暑い台湾、園内は虫がたくさんいるようで、手を4か所もさされ、けっこう腫れて、かゆいし、たいへんです。長袖でもいいのかなあ。あ、それから入場時には例の悠游カードが使えます（60元）。切符を買わずに済み、これまた大いに便利。大いに楽しめます。おすすめスポット、 

2017年1月30日（月曜）31日は開園していますか 

入り口で配られたパンダ館の入場時間は、４０分後でした
モグモグタイムを狙いましたが、少し早くて寝ていましが
しばらくしたら起きて動いてる姿も見れました
．
この時期は暑くて、かなりキツイですがパンダに癒されました
． 

スケールの大きい動物園です。パンダもかわいいですし、パンダ以外にもいろいろな種類の動物がいます。キリンもたくさんいたりして、思ったよりも近くで見ることができました。

ひと通り眺めるだけでも半日かかりましたが、時間があればおすすめです。 

7/10（水）　9：10到着。
パンダ券は9：20～の指定。
easy cardで改札を通ったら、何も言わなくても渡されました。
パンダ館も空いてて、立ち止まって写真も取れました。
（止まるなと促されますけど。。）

園内は予想以上に広くて、丁寧に見たら1日かかると思いました。
動物達は炎天下も関係なく、よく動くしカメラ目線、ポーズもばっちりです。

園内のゴンドラ駅から猫空へ向かいましたが、ここも空いてて　1人占領しました。
午前中に行動したのが良かったのかも知れません。 

3月28日に行きました。
金曜日なので平日だし、まだ朝9時半だし、混雑してないと思い込んでいましたが・・動物園の入口ですでに入場制限していました。先に右手のチケット売り場で入場券を購入してから、入口に並びました。10分ほど並んで入場しました。

パンダチケット・・クチコミやネットで調べた感じだと入口で配ってるとの事ですが・・、もらえませんでした。チケットの半券をもぎ取っただけ。見渡してもどこで配っているかわかりません。あとからどんどん人が来るし、門で立ち止まっていても迷惑なので、インフォメーションへ。

インフォメーションにて、パンダのチケットどこですか？というのを筆談でがんばってみましたが、わかってもらえず困っていたところに、日本語のできる職員さんが来て下さり、パンダチケットのことを聞いてみたら「入口で渡してるはずですが・・、いただいてないのですね、すみません、持ってきますね」と、チケットをもらってきてくださいました。

「パンダチケットは入口でもらえる」という情報だったので、かなり注意深く見ていたつもりでしたが、貰えずだったので、もし貰えなかった方がいらっしゃいましたら、インフォメーションで聞いてみるといいと思います。入口入って右手すぐです。

パンダを見る時間まで1時間以上あったので、園内のチビ電車でも乗ろうと思ったら、長蛇の列で諦めました。この日は暑かったので、並んでいる間に干からびそうです。

まだ時間は早いのですがパンダ館へ行きました。
園内マップをみると、入口から近いとこにあるように見えますが・・けっこう歩きます。しかも登りです。この動物園はどんだけ広いのか・・。

パンダ館について、右手がパンダ整理券の入口、左手がミュージアムショップだったので、涼みたかったのでショップへ行きました。

そしたら・・・ショップ側からパンダ見れます！！
ちょっと遠いけど、子パンダだってわかる程度に見れます。
1階ショップから2階ショップへ行くクルクル通路の途中でもパンダ見れました。しかもこの通路は親子パンダの正面に近くて、かなりよく見れました。

チケットで入場制限しているとはいえ、かなりの人数の列でちゃんと入って見られるのかな・・と思ったのですが、けっこうすんなり入れました。進みもスムーズだし・・と思ったら、流れ作業のようにどんどん歩いて子パンダの前を通りすぎるだけしか見られないんですね(´；ω；｀)でも、近くで見られたのは感激です。

結局、見るのに物足らなくて、ショップ通路からまた眺めていました。
この日は時間がよかったのかたまたまなのか、親子でよーーーく動いていました。

3月なのに・・暑い！！！
日傘と飲み物必須です。
あと・・・とてつもなく広いので、これは想像以上なので・・・。
パンダだけ見て満足しちゃって帰りました。 

台湾では食べる以外あまり興味がないのですが、一緒に行った子供のために動物園行ってきました。土曜日の午後3時頃に行ったところ、かなり混んでました。今まで2回ほど行ってますが、平日だったせいもありガラガラというイメージだったのでビックリです。

動物園の入り口でパンダの見れる時間を書いた紙をもらいました。以前見た時は、パンダもガラガラだったので、なんでだろ？って思いました。せっかくなので、パンダを見る行列に並んでみました。

以前は建物の中に2頭いたと思ったのですが、外に1頭いました。なんとなく小さいような気がしました。子パンダ？と思ったのですが、そこで子供が『オシッコ！トイレ！』となったため、そのまま中のパンダも一瞬だけ見るような感じで、トイレまでダッシュ、そのあと売店でパンダのぬいぐるみを購入させられて終了しました。。。 

旧正月前の土曜だからか少し混雑していました。でも広いので（広すぎる！）ゆったり歩けます。園内すべて見るにはかなりハードですので、インフォメーションでパンフをもらい目星をつけてゆくと良いです。

入り口でパンダ館の整理券が配られ３～４０分待ちでした。時間で人数制限しているので、待ち時間で色々見よーとがんばったのですが・・なにしろ広すぎて、動物の声は聞こえるのだけどなかなか見れない。小走りでラクダ、インパラ、ゾウ、ライオン、サイ、ゴリラ、・・等を見て、次の時間帯のグループになってしまいましたがなんとか子パンダ見れました。

檻の中も広いので、動物たちがのんびりゆったりしてる感じが良かったです。園内の大通りにある動物達のオブジェも素敵でした。

また今度ゆっくり見に行こうと思います。 

台湾初の赤ちゃんパンダ「ユエンヅァイ」 あす1/6から一般公開されるとのことです。
台北に滞在の方、見学して見てはいかがですか。
詳しくは、フォーカス台灣で。

http://japan.cna.com.tw/news/asoc/201401050001.aspx 

2013年12月30日に訪問。
昼12時前に入園し、入って右手のインフォメーションで
日本語パンフレットをもらいました。
園内は入口から登っていく配置です。
コアラ、パンダを見て、ゆっくり登っていきました。
象、カバ、ゴリラ他を見てペンギン館へ。

人形焼きではなく、パンダ焼きでおやつ休憩。
クリーム入りでなかなかおいしかったです。
15個ぐらい入ってたかな？100元です。

最後は移動列車に乗って、エントランスまでもどりました。
滞在時間はだいたい3時間でした。

コアラ館は親子でおんぶしていたり、
ユーカリを食べていたり、見応えありました。
パンダ館は工事のため見学不可でしたが、
屋外展示でお父さんパンダが見れました。
遠めの台の上でゴロゴロしてました。

他にも工事中のエリアがありましたが、
2月の旧正月完成を予定している感じでした。

かなり広いです。
アジア最大と言われているなら、
横浜のズーラシアより大きいって事ですね。
見て回った感覚では同じぐらいの広さにも感じましたが。

なにより、これで60元(200円ぐらい)は、かなりお得です。 

　11/22（金）夕方に行きました。入口の近くにコアラが5頭。1頭が起きていました。すぐ近くにパンダが1頭。こちらも起きていて可愛かったです。人が少なくて、どちらもゆっくり見ることが出来きました。 

パンダの赤ちゃん、円仔（ユエンザイ）ちゃんとお母さんのLIVE動画が
日本時間の夕方５時から６時の間に見られます。
とってもかわいいです！

http://hichannel.hinet.net/panda/ 

9月中旬の日曜日に行きましたが、暑かったせいかパンダも見放題状態。ただ、お尻を向けて微動だにせず。1頭しかいませんでしたが、ここは1頭だけなんでしたっけ？
工事中の箇所も多く、ちょっと残念でした。とにかく暑くて広くて上り坂で最後はヘロヘロでした。動物たちも木陰で動かず。行く時期も考えた方がいいかも。 

HPには載っていませんでしたが、ワニはいるでしょうか？ 

先週の日曜日、11時前に行きましたが、
パンダ舎はそれほど混雑していなくて、整理券も不要、
立ち止まってゆっくり見れました。

他の方も書かれていた通り、とても広くて、園内移動車は行列していたので
歩きました。
傾斜が大変でしたが、ゆっくり見て回ったので、半分近くは見れたかな？（苦笑

設備もしっかりしているし、これだけ充実した動物園で台北駅からでも30分以内
駅から徒歩すぐ、60元とはすごいですね。

天気予報は雨でしたが、なんとか傘は使わずにすみました。

降りてきてから、またパンダを見に行ったのですが、けっこう混雑していて
立ち止まり不可になっていました。

本当にお得な動物園だと思います。

入って右にあるインフォメーションで日本語パンフレットがあったのも
便利でした。

 

9月の16日に台湾在住の孫を連れてパンダを見に行きました。日曜日でしたがパンダは並ばずに見れました（立ち止りは不可でした）アジアで１番広い動物園との事ですが、＝展示物が多いという事ではありません。ゆったりとした設計で次の展示物との移動距離がけっこうあります。次のペンギン舎が1Km先とか。園内の乗物に乗る事をお勧めしますが、但しこちらは混んでます。
猫空ロープウエーに園内の駅から乗りましたが、中々空車が来ませんので行く方は一旦動物園を出て始発駅から乗った方が早いです。夕方に乗ったので眺めは最高でした。
ロープウエーは高所恐怖症の人は、覚悟された方がよいかと。猫空から降りる時に、数人の子供が嫌がって泣きわめいてました。 

貓空纜車も土曜日は22:00まで営業しています。

台北101展望台(450元)に比べると
夜景としてのコストパフォーマンスは高い気が。

 

平日のせいかとても空いていてパンダ館に長時間いることができました。園内はとても広く、動物達も数頭の群れで飼育されているので
日本の動物園とは違った雰囲気でとても楽しめると思います。
この日は偶然にもラクダが出産の最中で、ラクダ達がその１頭を心配そうにしている姿や
みんなで見守っている姿はとても感動的でした。
赤ちゃんの足と胎盤が出た状態でそのラクダは飼育室へ行ってしまったので生まれる瞬間は見ることはできませんでしたがとても貴重な体験をしました。

台北では寒い日が続いたせいか昆虫館の蝶々の元気が無く少し残念でした。
 

雨天・平日・昼頃、動物園はすごく空いていました。
パンダ館は整理券なくすぐ入れ、しかもほぼ貸切状態！
長時間パンダを見ていました。こんなに観れて60元、すごく得した～！