![]() 東莒と言えばアサリ(花蛤)!日本のものより大きい!貝からはみ出そうなほどです。ピリ辛に味付けされ、お箸がどんどん進みます。 |
![]() |
![]() 【藤壺蒸蛋】東北地方などで昔から食用とされているフジツボ。ナビは初めて見ました。日本の茶碗蒸しのようにして食べます。殻があって少し食べづらいのですが、あっさりとしていてイケます! |
![]() 【地瓜粿】オレンジ色が濃い方が金山のサツマイモ(東莒産)を使ったもの。色が薄い方が東莒のサツマイモ。中にはもち米が包まれており、サツマイモの味と溶け合いデザートにかなり食べられます! |
![]() |
![]() 1本釣りしたスズキを豪快に揚げました。ただ油で揚げただけなのに、とってもおいしかったです! |
![]() 【野蔥餅(麥蔥煎餅)】この種の葱は冬、春雨の時期に馬祖で採れます。しっとりと焼き上がっており、中の葱の風味が濃くておいしい! |
![]() |
![]() 【筆架(佛手)】その名の通り仏の手のようだからこの名前が付きました。殻を剥くとピンク色の身が出てきます。口に入れると濃い潮の味がしました!馬祖の名物料理! |
![]() 【冷菜】四季豆の天ぷらがホクホクしていて病みつきに! |
![]() |
![]() 【鉄板豆腐】東莒のお豆腐は「アサリ・スイカ」と並んで東莒名物だとされています。特に「國利豆腐店」の豆腐がとても有名です。厚揚げのような豆腐は豆腐自体の味も濃く、ジューシー!是非食べてみてください。 |
記事登録日:2011-05-18
上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。
スポット登録日:2011-05-18
スポット更新日:2015-07-20
台湾の馬祖列島旅行見どころ|観光スポット・グルメ・ショッピング・歴史などをご紹介
行き方、宿泊、観光スポット、グルメ、媽祖信仰、絶景……初心者からリピーターまで必見です
台湾の離島・馬祖諸島へ上陸!悠久の時が造形した馬祖は島嶼全体がジオパーク!
【馬祖諸島】離島・馬祖の祭典「2024微光馬祖 GLIMMERS IN Matsu」に行ってみた~!
ナビが参加した音楽フェス「微光跨島微醺音樂會-北竿場」は終了しましたが、一連のイベントはまだまだ続きますよ!
【台湾イベント】日本国内最大級の台湾カルチャーフェスティバル「TAIWAN PLUS(タイワンプラス)2022 台湾吉日」、3年ぶり3回目の開催決定!
台湾好きは9月17日(土)、18日(日)、東京上野恩賜公園・噴水広場に集まれ~♪
まだ間に合う!台湾の絶景「青の涙」を見に行こう♪
1872年に建てられた台湾本島から一番遠い灯台です
石碑は1953年、国民党軍の若い兵士によって偶然発見されました
昔は200人ほどいた村人がいなくなり、今また戻ってくる人たちが増えています
珍味たくさん、ハマる馬祖の料理!
濃霧で飛行機が飛ばずフェリーに乗ることになり…
珍味あり、感動あり、馬祖旅行の楽しみの一つは「食」!
馬祖の魅力がギュっと詰った馬祖最大の島、南竿!媽祖伝説を感じることもできました。
人間が生み出した芸術・「北海坑道」と台湾のギリシャ「芹壁村」は必見!忘れられない光景が待っています!
台湾最北端は絶景と高粱酒が楽しめる島!馬祖一カロリーを消費すると言われる安東坑道は必見です
馬祖最後の3日目、この景色を見るために、また来ます!
離島馬祖で2日目、今日は南竿へ渡りました!昨日以上の感動が得られました!
台湾からいちばん遠い台湾、離島馬祖は美しく、また行きたくなりました!