宜蘭から自強号に乗って、端芳まで行き、そこから平渓線方面に乗換えをして、
平渓まで行きました。
端芳駅は改札口を工事していて、悠遊卡が使えるようになっていました。
平渓線の1日乗車券はホームにあるインフォメーションでも販売しています。52元
十分では列車の交換が行われます。日本ではすでになくなっているタブレットの交換です。
今回は十分駅は人が多そうでしたので、そのまま平渓間で行きました。
平渓で天灯に挑戦しました。1色が100元です。そのほか2色と4色があります。
天灯には4面に自分で好きなことを書くことができます。
熱気球の原理で空に上がるのですが、数枚の紙を燃やすだけで、天高く上がっていきます。
この日は雨模様でしたが、思ったより高く上がり、雲の中に消えていきました。
夜空に何百何千という天灯が上がるところはさぞかし幻想的なんでしょうね。
お昼には線路脇のお店で、ワンタンメンと青菜炒めを頂、
ナビの記事にも出ているお茶屋さんで台湾式お汁粉をいただきました。
このあとバスで、深坑の老街に向かいました。
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