HOTEL COZZI（和逸・台北民生館）

２０１５．９月１２日～１５日　ホテル周辺にはショップ、飲食店はほとんど無し、移動はタクシー、ホテル前のタクシーはマナー悪い朝食は品数が少ない、ホテルランクを下げすぎたと反省してます。 

新しいこともあり、とても綺麗です。
私は松山空港から乗換２回もして、地下鉄で行ったのですが、
バスで１０分ですので帰りはバスでした。

ホテル前のバス停から微熱山丘にも行けるし、
地下鉄よりバスのほうが私には便利でしたね。

ホテルの朝食は、毎日ほぼ同じなので飽きます。
玉子焼きコーナーがあるのですが、お兄さんが常駐しておらず
呼ばないと来てくれません。オムレツがどうしても通じなかったので、
次回の宿題にします。

部屋にクッキーがなかったこと、ラウンジのジュースに
グレープフルーツがなかったことなど些細なクレームはありますが、
部屋も綺麗で良かったですよ。 

今回2度目でした。
以前はここでの予約ではなかったのですがパスポートＮＯが控えられていたので
ちょっとびっくりしました（このサイトで投稿していたからかな？）。
2泊しましたが滞在中雨で、ほとんどホテルにいました。
ジムやラウンジを使用しゆっくりすごせました。 

先月コーナールームに宿泊しました。
MRTでの移動にはやや不便ですが、このホテルがターゲットにしてる層はタクシー利用者ばかりだと思うので問題無いのでしょう(入口の前には常に数台タクシーがいます)。
部屋も広く水周りや家具も良い物を使っていてハードはかなり良いのですが、スタッフがやけに素っ気ないと言うか、あまりホテルマンらしくない方をよく見掛けました。特にフロントの女性は機械のような対応で、一緒に泊まった台湾人の友人も後でアンドロイドのようだと笑っていました。
朝食はコーヒーとサラダだけ頂きましたが、野菜は新鮮でコーヒーも美味しかったです。朝食フロアには欧米からと思われるビジネスマンが多かったのが印象的でした。 

GWに宿泊してきました。
新しいホテルなのでとても綺麗です。
行天宮駅2番出口かな？から歩いて数分。
近くにはセブンイレブンがありました。
日本語がしゃべれる女性のスタッフの方がいらしたみたいですが、滞在中はお世話になることはありませんでした。
他のスタッフの方達も片言ではありますが、こちらが困ってたりすると気にして声をかけてくれますよ。
レッドラインやブルーラインにも乗り換えしやすく、交通の便が悪そうだな〜という印象もすぐに打ち消されました。
観光途中荷物を置きに戻り、ジュースを飲みつつその後の行程を考えるなんてことも出来ます。
ちなみにお部屋の方はスタンダードでもかなり広めで、余裕でスーツケースが広げられました。
iPhoneが接続出来る時計や、YouTubeがテレビで見れたりと楽しめます。
コンセントもたくさんあって充電も楽でした。
朝食の種類はちょっと少なめかなぁ。
けどその後どこかでつまむことを考えればこれくらいかちょうどいいのかもしれません。
全体的にみて、とても満足できるホテルでした。
 

ラウンジのグレープフルーツとオレンジのジュースが生絞りでおいしかったです。
朝食やクッキーもおいしかったです。
ホテル内の設備も整っていました。
 

大晦日・元旦に唯一予約可能だったのがこのホテルだけだったので2泊しました。　2013年6月に出来た新しいホテルで、一口に言うと、無駄を省いたお洒落でスタイリッシュなビジネスホテルです。　元はオフィスビルだったそうですが、新しいだけに気持ち良かったです。　お部屋は窓も大き、明るくシンプル＆清潔。　ドライヤー、金庫、グラス、マグ、コーヒー紅茶中国茶セット等々が薄い引き出し式にとてもコンパクトに収納されています。 トイレはもちろんシャワートイレです。 厚めのバスローブもありました。　朝食は2Fで取る用になっていますが、あまり広くはないので、時間帯によってはとても混み合います。　バイキング形式で、色とりどりのル・クルーゼのお鍋に盛られています。グラスはおいてなく、飲み物類、コーヒーもお水もジュースも全てポップな柄のマグを使います。オレンジとグレープフルーツのFresh Juice が美味しかったです。　お洒落なデザインのナイフ・フォーク類がお洒落なランチョンマットに置かれいます（・・・若干使いずらい！）。　塩と胡椒は、これまたモダンなオブジェとしか思えない容器に入っているのですが、誰も気がついていないみたいでした（笑）。 おまけにどっちの容器にも塩が入ってました（笑）。　胡椒が欲しかったのでウエイトレスさんに尋ねたものの、英語も日本語も通じず、漢字で示そう、と思ったものの、”胡椒”という漢字を思い出せず（涙）、あきらめました。　レストランは1F にありますが、サンドイッチやパスタのみの軽食が中心で、ルームサービスもありません。、夕食は必然的に外で取る事になります。 総体的に快適に過ごせました。でも、新しいホテルだけに、予約日数や予約したルームタイプが異なっていたり、英語も日本語もあまり通じず（フロントの方はなんとか英語が通じるし、人によっては片言の日本語O.Kです）、従業員の方が未だ業務に慣れていなさすぎる感じを受けました。　もう少し時間が経てば、みなさんも業務に精通し、とても快適に過ごせる良いホテルになるのでしょう・・・

 

オープンして間もないということで、確かに綺麗なホテルでした。しかし、フロントなどエントランスは縦に長いつくりのせいで解放感というわけにはいきません。また朝食スペースもテーブル数が少なく、遅く行くと料理がサーブされる場所からは遥か遠い席までいかなくてはいけません。年末にやっと取れたホテルで、朝食で隣に座っていたグループも同じようなことといっていました。新設でまだ知名度がないのか？それでみんな空いていたので宿泊したような話をしていました。年越しで大金を払ったにもかかわらず、バスタブがなく今回の旅で宿泊した施設のなかで一番満足のいかないものでした。また、ベットのすぐ横がトイレだったり、余計なテーブルを置くなら、バスタブをつけるべきでは？と思ってしまいました。（一番安い部屋はシャワールームのみのようです。しかし他のもっと立地のいいホテルでも今回の値段よりやすいのですが。。。）しかし、ひとつ良かったのは、年越しの花火をみたあとに、シャトルバスに乗れば比較的楽にホテルへ帰ってこれたことです。（【松江南京駅行き】光復北路×市民大道交差点渡ってすぐが乗り場でした）また参加はしませんでしたがホテルでも宿泊者向けにイベントをやっていたようです。さらに朝食と同じ２階スペースでは無料のコーヒーや紅茶、お菓子をサービスしていました。細かいことはおこなっているのですが、なんだかトータル的満足感は味わえませんでした。なので今回の満足度は３０％・・。次回は台北の常宿に宿泊するつもりです。