確かにちょっと場所的にはわかりづらい所でしたが、
東門市場と書かれた入り口←これも奥まっていてわかりづらいですが
入ってすぐ左、
食べている人がたくさんいたのでわかりました。
回転が速いので、すぐ座れて、片言日本語を話せる店員さんがいて
米粉湯を頼んだら「アブラアゲモオイシイヨ」と言われたので
両方注文
確かに暑い時期にはキツイですね(苦笑)だけど、両方ともすごく美味しかったです!
(セロリが乗っています)
目の前に座っているおばあちゃんが台湾語で話しかけてきたので
「日本語しかわからないごめんね」と言ったら
日本語で話しかけてくれて、実は、羅媽媽お母さんでびっくり!!
「時間があったらまた来てね!」と言ってくれて、ぜひまた伺いたいです!
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