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芸術村に溶け込むようにそびえるカフェ、外観も内部もメニューも個性的♪

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カフェは、寶藏巖というお寺が入口の国際芸術村の中にあります。ここは昔から軍隊が駐在地として利用してきた場所で、土地の勾配に合わせて家を構築していったので、別名「小九份」とも呼ばれています。川の方から建物を見上げるとその独特の景観に圧倒され、納得します。2010年に一般公開されてからは、カフェやギャラリーなどの店舗も稼動し始め、「尖蚪」は当初からOPEN。近所に住む姉妹が開いたこのカフェは、芸術村にピッタリの雰囲気。2Fからの景色は最高で、オリジナルの舒服茶や檸檬蜂蜜薄荷茶などはのど越しよく爽やか。夏場は坂を登ってきた疲れも吹っ飛ばしてくれます。メニューはカボチャの煮つけやサンマの塩焼きなどの和風もありますが、猫飯や胡麻豆腐などは、彼女たちがアレンジしたもの。玄米茶もいい香りでおいしかったです。

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上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

スポット登録日:2013-12-18

チェックイン日
宿泊数
部屋数 部屋1 大人 子供

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