1月4日昼に行きました。地元の人々で一階二階とも満員で、ひっきりなしにお客さんが入って来ます。
牡蠣のニンニクソース、ホタテ入りワンタンの炒手、魯肉飯など、どれも美味しいです。
勿論、お店の看板メニューであるワンタン麺も美味しいのですが、「売り」の大ワンタンは、確かに広げた面積は広いのですが、中身がギッシリという感じではありません。
勝手に、花蓮の名店・液香扁食店のギッシリ中身の詰まったワンタンを想像していたので、肩すかしをくらいました。
味はフツーに美味しいですが、あくまで「フツーに」で、液香扁食店のように、毎日食べたいというレベルではありませんね。
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