西門駅に近いの24時間営業のカルフールに向かっていたのに、何故かここへたどりついた(カルフールの後で寄ろうと思っていたのでまぁ良かったのですが)
最初アーケードの方から入ると、人もまばらでお店の雰囲気も独特・・・でもアーケードを抜けると屋台がたくさんならんでいて、お祭みたいでワクワクしました(日本でいうなら地方の大きな神社のお祭みたい、士林とはまた違う雰囲気)
最初にチャレンジしたのは蚵仔煎(牡蠣のお好み焼?オムレツ?みたいなの)。これはナビの「台湾でMUSTの食べ物」で紹介されてたからチャレンジしたけど、知らなかったら絶対食べなかった。だって牡蠣で食あたりしそうだから(笑)でもこのナビ情報が役にたつ!!自分が食べた屋台の蚵仔煎はボリュームがなくペッタンコだったけど、ソースの味と牡蠣の風味がやみつきでした。ビーフンは夜食用にお持ち帰り。あと何か分からない串焼きも食べました(笑)
生活雑貨もたくさん屋台で売られてました。これは士林とは全然違う品揃え。茶器も売られていて、驚くほど安かったです。台湾の茶器は茶色が主流ですが、カラフルなものもありました。蓮の模様がうっすらと入った水色のものを買いました。品質はどうかわかりませんが、1個100元は安すぎ!
日本人は夜の龍山寺を訪れた人がそのまま夜市にも立ち寄ってる感じでまばらだし、屋台の人達は日本語なんてほとんど話さないから、まさに異国情緒たっぷり、とても楽しかったです
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