庄頭豆花担

私達が行ったときは店内に日本人がおらず、地元の人で7割埋まってました。
地元の人に愛されてるなら間違いないと思い、注文。黒豆花にしました。
日本語は通じないけど、カタコト北京語と指差しで注文。ショーケースに南瓜が無くて、カタコト北京語で聞いてみたら、売り切れのようで残念。
トッピングは値段内で何種類でも選べてリーズナブル。味がまざるから五種類以内くらいが良さそう。
黒豆花は味が濃くて、トッピングも美味しいし、ヘルシーだし大満足でした。台湾に行ったら必ず毎回行こうと心に誓いました。 

あたたかい黒豆花に氷を入れてもらって
小豆と芋団子をトッピング。おいしくて幸せでした。
 

若い女の子の店員さんはカタコトの日本語と英語がOKでした^^ちなみにメニューない?って聞いたのですが、あるのかも知れませんが、その様なものは見ることなく進みましたー

1.店内で食べるならまず席を、荷物を置くなどして確保。

2.以下、ショーケースの前で店員さんと一緒に前に進みながら、希望を伝えながら、作ってもらいます(サブウェイのサンドイッチみたいなパターン)。まず、ここで食べる(here)か、外帯(ワイダイ)か。

3.豆花を選ぶ。白か、黒か。私はhaｌf & haｌfにしましたが、黒豆豆花が特徴のこのお店なのだから、全部黒にすれば良かったです、黒のが好みでした^^;

4.シロップを選ぶ。ドウジャン(豆乳)か、ヘイタン(黒糖)か。私は黒糖にして、これは成功^^

5.氷を要れるか聞かれるので、ここはYES!とハリキッテ入れることをおススメします。なぜならこのお店の氷、ナゼかとっても美味しかったです～

6.トッピングを選ぶ。目の前のショーケース以外にも、店員さんの後のどんぶり(?)にも数種類あるので要注意☆トッピングは3～4種がバランス的によい気がしました。私は総合芋圓(モチモチした芋の白玉だんご?)と、南瓜泥(カボチャペースト)と、紅豆(あずき)をセレクト。ちなみにショーケースにトッピングの名前や値段は、書いてません。後の壁にメニュ～らしきものが書いてあるっぽかったですが、字が薄くて私には見えず^^;キホン、後にお客様が並んでますので、まぁあまり悩まずテキト～に指差しでオーダーすればよいかと。

7.値段を言われるので、払う。上記だと50元で、味もボリュ～ムも満足でした♪お店も可愛いし、オススメです(o^-^o) 

10月末にはじめて訪れました。
場所的にちょっと分かり辛いかな？と心配だったのですが、問題なく到着。
私が訪問した時は、笑顔のキュートな日本語がしゃべれる女の子が店頭にいたので、注文もすんなりでした。
今回は黒豆花を注文し、いただきました。
滑らかな食感と濃厚な味わいがとても美味しかったです。
トッピングも自然な味付けで、素材の美味しさを感じれるものでしたよ。
この日店内は、台湾の演歌的なものがガンガンにかかっていて、夕暮れ時の窓際でぼーっとしながら台湾感を満喫です(笑)。
帰りに豆漿紅茶をテイクアウトして、駅に向かいながらこちらも美味しくいただきました。
また訪れたいお店です。
 

トッピングをメモして渡そう！と思っていたのにそのメモを忘れる失態をしてしまいました><
ただ乗せたいトッピングを指で刺すだけでもオーダーは出来ました（＾ν＾）

甘さ控えめで大豆の足がしっかり感じられ、滑らかな食感のトリコに(=´∀｀)

夜9時くらいに訪問しましたが地元のお客さんが男女問わず次々に来店してました〜人気ですね！ 

白豆花にトッピングしてもらいました。トッピングの種類はメモして渡しました。優しい味で、口当たりもスルッとして、とても美味しかったです。食べている間も地元の人たちで、賑わってました。 

豆花の店の中では一番好みかもですね。
中に入ってる氷が、他店より細かくてシャーベット状で、なめらかな豆花の食感を邪魔しないのがいいです。
注文はカウンター横のトッピングメニュー表にチェックを入れて店員に渡すという形でした。 

いろいろな豆花店をナビやガイドブックで調べ、一番行ってみたいと思ったお店です。
注文したのは黒と白のハーフ&ハーフ。トッピングは記事を読んで絶対これと決めていた総合芋圓。そして小豆と金時豆。45元でした。
台湾では初めての豆花でしたが、芋圓の食感がモチモチと良く、全体が優しい味で美味しかったです！
地元のお客さんが次々と来店しては列を作り、ほとんどの人がテイクアウトしてました。
お店はカフェ風で可愛らしく清潔。若いスタッフも笑顔を絶やしません。
訪台したらまた行きたいお店の一つになりました。 

昨日行って来ました。
ここの豆花（２種類とも）とっても美味しいです。
味も食感（フルフル感）もかなり私好みでした。
店内はとても清潔だし、テーブルのひとつひとつが違う花柄模様でレトロ＆可愛い！
ただ日本語メニューはなし、日本語も通じません。
なので、初めて行く人にはシステムが分からないかも…。
私は「小姐のオススメのトッピングをしてください」と伝え、
３種類くらい入れられて計４５元でした。