六條呉師・大衆飯店

どれ食べてもうまい！
特に菜脯蛋とエビチャーハンは絶品でした。

是非食べてください！ 

男友達二人で行ったので、最初クラブに来る日本人と間違われて、お店のおじさんに二階のバーに案内されましたが(笑)

閉店の早い台北のレストランにしては夜中までやってるし、味は最高、値段も安いです。

クラブの呼び込みしてるので、周囲の雰囲気は、女性の方には厳しいかも。

 

２０１２年の７月２７日。
２２時ごろ一人でお邪魔しました(・∀・` )ﾉ

「一人でも大丈夫なんだろうか？」と
店先でモジモジして様子をうかがっていると、おじさんが気づいてくれて
そのまま店先でおじさんに画像をみせてオーダーしました。

店の奥に通されて、ビールを飲みながら各料理を堪能。
おじさんが、席のところまで来て、料理を持ってきたついでに
私がもっていたガイドのコピーをみて、満足そうにしてました。

客は、他に日本人のサラリーマンらしきグループが居ましたが
あとは私一人だけ。だからとっても居やすくてくつろいでしまった。

言葉はわかりませんが、おじさんのゼスチャーを解析すると
「卵とトマトの炒め」と「酢豚」がおいしいとのこと。
台北はまた絶対いくので、この店にリピートします。
 

気になるお店でしたので、9月末に行きました。
口コミが2008年とか2007年の古いものでしたので、2011年版と思って
報告いたします。
お店は林森北路の梅子（台湾料理）筋を東へ進むと左角にあります。
梅子を過ぎると少し暗い道になりますが、１００ｍ足らずで明るい交差
に到着し、その左角にあります。
18:00頃入店しましたが、ﾃｰﾌﾞﾙは大小６～７？席。広いです。
２～３ｸﾞﾙｰﾌﾟがすでにいまして、私共はすぐ窓際の席に。
冷房もきいていて、汗かいてきた私共にはホットできましたよ。
窓の外のテラス席ではすでに、男性５人連れが１ぱい料理を並べて
盛り上がっていました。
店の若い人が、すぐナビ記事のコピー物を持ってきました。
筍の炒め物、切干大根の卵焼き、塩味鮮蝦、麻婆豆腐、蛤のｽｰﾌﾟ２、
ご飯1、缶ﾋﾞｰﾙ２（年寄りには充分な量です）で会計６３０元也。
一昨日、その前日に比べると半額以下です。
特に塩味鮮蝦、蛤のｽｰﾌﾟの味は絶品でした。
しかし、麻婆豆腐に関しては、なんじゃこれ？？という味。。がない。。
ｽｶｽｶで味なし。期待していた辛さなし。
とにかく豆腐にも他の具にも何にも味がついてなかった感じでした。
妻も一口、私も一口味見して、後は残しました。
麻婆豆腐だけは、よその店でどうぞです。

でも、しかし、他の料理はおいしかったですよ！！
他のﾒﾆｭｰ（魚介類料理）を試しにまた行きたいです。
味覚は人それぞれですし。。。私共には合わなかっただけかも。。。
勇気と興味のある方は試して下さい。。。。 

先週の日曜日（10月21日）台湾の庶民的な味を求めて行ってきました。

まず、店に行くまでにこちらに掲載されているマップを用意していたのですが、どうも迷いそうな雰囲気になって困っていたら、偶然にも台北ナビの社員さんが声をかけて下さってびっくりしました！
ナビさんがご親切に店まで案内してくれ、無事たどり着くことができましたが、あそこで会っていなければさらに遅い夕食になっていたかもしれません･･･(>_<)本当にありがとうございました。

私たちが求める本当に地元の食堂ってな感じでしたが、日本語メニューなどもちろんないですし、日本語がわかる方もいらっしゃらなかったので、定番のチャーハンや焼きそばと後は筆談でなんとか注文しました。今思えばナビさんにおすすめメニューを聞いておけば良かったと思いました(~_~;)

注文したものはどれも美味しかったですが、特にチャーハンは絶品でした！しかも安い！！
こちらにも掲載されている、トマトと玉子の炒め物が食べれなかった（伝えられなかった･･･）のは心残りでしたが、雰囲気も味も満足のいく食事ができました。 

先日このページを見て六條呉師に行ってきました。

結構怪しげな大人の夜の町へ入っていくので一瞬間違えたかと思いましたが
進んでふと横を見ると角にありました(^_^；)

どうしたら良いか分からず入り口でまごまごしていると
おじさん達がジェスチャーで“中に入って座りなさい”とやってくれました。

そして座ってはみたもののどういうシステムか分からず困りましたが
ナビには“注文をしてから入る”と記載されていたのを思い出し、入り口に戻ると
おじさんたちが日本語の単語で美味しいものやおススメのものを教えてくれました。

私達は青菜系が好きなので青菜やアスパラの炒め物やおじさんたちお勧めの魚などを注文しました。

あっという間に運ばれて頂きました。
どれもこれもとっても美味しかったです！！！
高級なものを食べなれていない私達には、この大衆感漂う雰囲気と料理にノックダウンでした。
５、６品頼んで６００元くらいでした。

横にいらした方が日本語が出来る方で
『なんでこんな店知ってるの？』と声をかけてこられました。
ネットで調べた旨を話すと
『うちの会社の人は皆ここが好きで、一番だと言っているよ。
女の子は特にトマトと卵の炒め物が好きだね。僕はヘチマの炒め物がおいしいと思うよ。』
とおっしゃっていました。

トマトと卵の炒め物は頼んだのですが、確かにトマトのフレッシュ感や卵のふわふわ感やこの味は病みつきになるなと思いました。

お店のおじさん達は一見怖そうですが、とても親切で帰る時には素敵な笑顔で見送ってくれました。

台湾に行く際には是非毎回行きたいと思っています！