魯旦 & 川鍋(建国店)

夜遅く、22時過ぎに来店しました。
以前、台北に住んでいた友人の紹介です。
火鍋の具は、餃子とお肉と葉野菜、春雨ときのこです。
赤いスープは食べられないほど辛くはありませんでした。
食事の途中で、店員さんたちの賄い鍋が隣で始まりました。
和気あいあいと和やかなひとときとなりました。
お腹が一杯になったころ、サービスで大学芋を出してくれました。
お芋がとろける程甘くて美味しかったのですが、別腹も一杯になり、残してしまったのが心残りです。
炭火の臭いが衣服につくので、ラフな格好で行くことをオススメします。
食後も体がポカポカ温まりました。 

移転先に行ってきました。1階で鍋を食べました。日本語メニューもあり、味・雰囲気とも前と変わらず美味しくいただけました。すぐ地元の人でにぎわい一階は一杯になりました。
移転先は、建国北路二段と長春路の交差点、大同高中を左に見ながら右折して２～３分の場所にあります。 

先日、ガイドブックの情報をもとに行きましたが、場所が全く分かりません。
タクシーの運転手さんもお手上げ状態で、結局途中で降りて探すことに・・・。
困っている私たちを見て、地元の人が声をかけてくれて連れて行ってくれました。が、わからないのも当たり前で　日曜日の夜なのに、真っ暗で鍵がかかっていて、定休日というより閉店したという感じでした。
もし、行かれるのなら事前に営業しているか確認が必要だと思います。 

２０１１年７月７日に川鍋に行ってきました。
最低でした。
ガイドブックと台湾ナビを見て行ったのですが、旅行初日なのにとても嫌な思いをしました。

まず到着して中を見るとお客が誰もいず、テーブルにつっぷして寝るボサボサ頭の２０代の女子、あと３人の若い２０代男性が座っていました。３人は店員でした。 （ここで帰るべきでした）
引き返そうかと思いましたが、せっかくタクシーで行ったのでとりあえず入りました。
紙に鍋の具を書いて注文すると、すぐに出てきました。

二種類の味の鍋にちょっと嬉しくなり、鍋をかきまぜていたら、なんと中からゴキブリが浮いてきました！！店員に言うとすぐに作り直してくれましたが、次に薬味を並べたコーナーを見に行くと、刻みネギが入った壺はネギが傷んでショウジョウバエが何十匹と入っていました。 （ここで本当にもう帰るべきでした）
他の薬味も茶色くなったり、干からびていたり、気持ち悪くて何も使えませんでした。

ショウジョウバエだらけの壺は店員に言うと、奥に持っていき、また壺を出してきましたがあまり新鮮ではなさそうでした。

初日から腹痛になるのも嫌なので少しだけ食べてほとんど残して帰りましたが会計はきっちり取られ、二人で４０００円程（１３５０元）もしました！！

女の子がボサボサ頭で汚い恰好でズルズル店内を歩いているのも怖かったです。三人のうちの一人の彼女のようでしたが・・。清潔感のかけらもない店員、食材、最悪です。

あまりにひどいので「オーナーは誰？」と聞いたら今日はいないと言っていました。
結局お客は私たちだけでしたが、あれではお客が入るわけありません。ガイドブックを信じてわざわざ行った自分を悔やみました。誰も入っていない店など美味しいわけありません。
地元の人はまずあんな店に行かないでしょう。
ガイドブックやネットを信じてでわざわざ行って、大切な旅の食事を一回無駄にするのはバカバカしいです。ここは本当に最低です。
もしかしたら昔は良かったかもしれませんが、最新情報で最低ですから絶対行かないようにと私は言いたいです。後悔ない旅を皆さんがされますようにと願います。





 

以前の建国北路から４月１５日付で引っ越ししました。
新しい住所は以下の通り
台北市大安區建國南路二段151巷48號
電話：(02)2707-9116
大安森林公園の近くにある市立図書館の横の道を入り、
すこし行くと、右側にあります。 

 

夫と２人で行ってきました。

日本の焼き肉屋とか鍋の感覚で、量は大して出てこないだろうと思っていたら、もやしだったら１袋分、サニーレタスだったら１房ぐらい大量に出てきます。

すでに基本のスープに具が入っているというのに！

鍋はやっぱり大人数で食べるに限りますね。

梅ジュースみたいなものも、ピッチャーで出てきます。
私の口には合いませんでしたので、ほとんど飲まずでしたが・・・。

あと、店員さんの説明がなかったので、しばらく煮えたぎる鍋を見つめていました。
自分で調味料を調合するんですね。

辛いスープのほうは、本当に辛かったので、私は白いスープ専門でした。 

来月初めて台北に旅行に行ってきます。
美味しい物を出来るだけ食べたいと思い色々リサーチしているので
すが、こちらのお店は日本語不可とありますが、日本語のメニュー
などは置いてあるのでしょうか？
それと、激辛とありますが次の日お腹を壊したりしないでしょう
か？
どなたか行かれた方教えて下さい。 

もう台湾には行かれたのでしょうか？

激辛とそうでないスープとを半々にしてもらえますよ。
適当な中国語で、半分辛く、半分辛くないのにして
みたいな感じで言ったら通じました。
あと、具については、伝票みたいな紙に
注文数を書き込んでいくので、言葉が出来なくても
大丈夫でした。
たれは自分で、たれコーナーに行って
好きな味付けにできます。 

今まで食べた中で一番美味しい激辛鍋だった！
普通の激辛鍋は、油がすごくて苦手だったんんだけど、
これならオッケー。ハーフ＆ハーフで、辛い＆ふつーを堪能。
タレも、大好きな香采をたっぷり入れて、大満足。
店内は、旧正月前の忘年会チーム（台湾の方）がいて、
台湾の女性もけっこう飲んで騒ぐんだ！！と驚きました。
あとは、私らだけの、けっこう暇な時間帯？
店の人も親切で、メニューにない飲み物も、隣の店から
持ってきてくれました。
前の人のご指摘の、スープ残量追加手際ですが、わしらには
すぐ追加してくれました。（忙しくなかったのかな）
ちょっと日本の昔の学校のレトロ雰囲気。
寒かったんで、練炭の火であったまりましたが、夏はどうだろう？

連れは2月にまた行くので、再来再会！と誓ってた〜。 

行ってきました。往きは、MRT忠孝復興駅から歩いていきました。
帰りは、MRT忠孝新生駅まで歩きましたが、帰りの方が近く感じました。

肝心のお味の方は、鴛鴦火鍋にしたのですが
注文の際に辛さは大丈夫かと聞かれ、リトルホットと英語で確認。
最初はこれぐらいなら大丈夫と思って食べていましたが
だんだんと辛さが効いてきました。
白いスープはとてもいいダシがとってありました。
イカ団子や豚肉などの具がダシと絡まって大変おいしかったです。

店の雰囲気もいいし、注文は日本語のメニューを見ながら
自分で伝票に記入するので心配はありません。
美味しい台湾ビールを２本飲んで、２人で1,000元ほどでした。 

川鍋、行って来ました。味はよかったです。
鴛鴦火鍋でいろいろな具を食べましたが、辛いほうもいい味でした。
タレは自分で調味料コーナー席を立って調合するシステムですが、あれこ
れ試してみるうちに、つい作りすぎてしまうので、少なめで作るのがいい
かも。
ただ、残念なのは、雑炊をしようと思い、ご飯と卵を注文したのに、20分
たっても来ず、鍋のスープも干上がってきた（炭火なので、火加減の調整
不可）ので、あきらめた事です。会計を済ませ、外に出ると、店の人がコ
ンビニの袋を持って入ってきたので、もしかして自分達のご飯かも。。と
思ったのですが、時既に遅し。。雑炊が食べられなかったのが残念でし
た。
この店の店員は基本的に親切ですが、一度注文が入ると全員で準備をする
ため（そんな必要がないとも思うのですが）、追加オーダーがしずらかっ
たです。なので、食べたいものを一度にオーダーしたほうがスムーズかし
れないと思いました。