自分が泊まるにあたり、情報が案外少なく手間どったので、VVG BB+Bに興味がある方の、今後のご参考まで。
ザッ検索してみても、TEL以外の連絡方法(メアドやFAX)がナゼか捜せず、英語完全NG、中国語は赤ちゃんレベルの私は、VVGのFBのメッセージ機能にて、予約したいからメアド教えて!って連絡しました。(やり取りは全て中国語にて。)そうしましたら速攻で○○にmailしてーってアドレスが返ってきまして、ナゾの○○さんと、mailにてやりとりして予約できました。○○さんの肩書きはSales Department &VVG BB+B Managerさん でしたとさ。
ちなみにこの方、たまに返信が2~3日来なかったです^^;ですが“私のmail届いてますか?心配していますよー!”的にプッシュすると、すぐ返してくれるので、、、わたくし、しまいには、送信してすぐ、もう返信が遅いのを前提に^^;;;、プッシュmailの下書きをして準備しておいたくらいです^^;;;
というか、最後の最後に、やっと事務方部門と思われる別のかたからmailがきて、振込みに関することとかは、事務方部門のかたとやりとりしました。(私は中国語でやりましたが、英語も当然OKかと^^たぶんですが日本語は危険な気がします。。)
さて予約OK!となったら、銀行振込(外貨送金)です。クレジットカードで払ってもいいけど、そうしたいなら、台北の系列のレストランまで来て、そこで払ってネ!・・とのこと^^;;;ちなみに【3日以内】に全額お支払いしないことには、予約は無効とのこと!キャー!!!NTDでもUSDでもよいような書かれ方でした。NTDならいくら、USDならいくら、、、って書かれていたので。私の行った銀行の担当者様的には、USDで送金して、でも相手はNTDで受取りたかったりすると、受取時の手数料が高くなって、それがこっちに降りかかってきたりするから、NTDのがいいかも・・という、私は慣れていないのでもしかして私の解釈、間違っているかも知れませんが、、、そんなようなことを確か言われ、私は別にどっちでも良かった、こだわりはなかったので、NTDで送金しました。(レート的にも同じくらいでした。)
ちなみに、君萬(June room)@NT$9,800 × 2泊 + 10%服務料 を振込するのに、送金手数料が 6,500円 かかりました。ふだん台湾では1泊5~6千円のhotelに泊まっている私は、、、ショックで倒れそうでした^^;;;・・が、外貨送金というのはそういうもので、別にどこの銀行から送金しようが、ある程度、この程度、かかるのはフツーだそーです。。(私は最初行った地方銀行だとNTDで送金できなかったので、三○住友銀行さんから送金しました。)ちなみに送金の用紙が全部英語で、不慣れな私は、オトナなのに3枚も書き直す・・といったあり様でした^^;;;自分がアホすぎて、たかが送金するのに1時間以上銀行で悪戦苦闘しました^^;;;宿泊の感想は、、、
●門扉・2F入口・自分の部屋 と、3個も鍵があり、都度施開錠せねばならないのがとてもめんどくさい。ふつーのアパルトメント(?)なので、当然、オートロックじゃないし。
●ちなみに鍵は全部そっくりで、どの鍵がどこの鍵かは、いちいち差して回してみなければ分かりません^^;自分で、ゴムとか、目じるしとなるキーホルダーをつける必要がありますー
●そのうえ2F入口の鍵はドアの立付けが悪いのか、鍵穴が錆びているのか、スムーズに回らず。かなりツが必要--; コツ:鍵をムダに奥まで深く差込むイメージ・・?(爆)
●と、いうことで、あたしは途中から自分の部屋以外の鍵については常にオープンにしておく。という暴挙に出ることに・・よい子はやめましょうuu;
●チェックインやアウトは階下の系列店(レストランや雑貨店)にて。パスポートとかバウチャーを見せろとかいわれない。名前を言うだけで通され、サインすら求められなかったです(@_@;;;)好様的世界に、悪い人というのは、存在しないっぽい^^;;;
●朝食は美味しい。冷蔵庫の飲み物はフリーで、大量のリンゴが食べ放題だった。ちなみに日本でいう【フジ】。高級リンゴ!ビンに入っているクッキーは、毎日味を取り替えてくれる。でも果物はあくまでリンゴ!!(ちなみに泊まったのは真夏^^;;;)
●ふとんが厚い。日本で言えば、まさかの冬用!?
●TVが難しい。イミフメーにシステム化されており、操作を誤ったのか1日目途中で砂嵐になり、あたしは3日間TV難民化した。(多分階下の系列店に助けを求めれば直してもらえたでしょう、アハ☆)
●WiFiのパスを教えてくれたが、、、なぜか私は繋がらず。よって3Gでもない、ナゾの、ただのG というやつで・・生活するハメに(爆)でもこれも、階下の系列店に助けを求めればよろしいかと!
●私に連絡をとりたい人がVVGに電話をかけてきた場合、私の泊まっている部屋の、直通の外線電話番号を、勝手に、その人に、教えてしまう。・・というシステム。当然、電話があった旨メッセージを残してくれるということはないです、hotelじゃないので。
●と、いうことで、超~隠れ家的でありながら、案外、プライバシーは・・全くない^^;
●つーか、全体的に、とにかく、ふつーのアパルトメント(?)のため、ホテルのフロント的役割を担う部門がないので、不便でなんとなくルーズなのは当たり前なんですけどね~両替も貴重品預かりも荷物預かりも何もナシですので4649~
・・ってことで。
まぁ撮影という目的がなければ、わたしは泊まらないなぁって思いました。“暮らすように泊まる”ってのがコンセプトっぽいけど、、、あたし的には、“暮らし”とは、こんなに不便なものではない-_-この値段出すなら、高級hotelのスイートに泊まれるワケで。わたしはそっちの“暮らし”のがいいです^^;
でも。私はここで変身写真を撮りたくて、ただそれだけのために泊まったので(o^-^o)撮影以外に何も情熱がないわたしは、ここでの暮らしでちょっとした困難に遭遇した時、なんとかしようという気力に欠けており、その点は反省しております!!もっと、生活を楽しむ努力をすべきですよね^^;;;私はとにかく撮影さえ、思う存分できたら、満足だったので(笑) こんな感想でも、私は、実は、大満足しておりますですー
ご参考まで☆
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