大来小館

金華店。
その日の黒板メニューに当たりが多いです。何種類か注文するとワンプレートで持ってきてくれて食卓が豪華になります。店内に水槽もあって海鮮が得意のようです。ここの魯肉飯は有名ですがコンビーフみたいで個人的にはあんまり。。。です
 

麗水街の方の店舗を利用しました。頼んだものが少ないと、注文をとりにきたおばさんに深いため息をつかれ、おばさんは片言の日本語で、「これいい！ひとつね！」と半強制的に注文させられました。レジで値段をみて、ビックリ！$1680の料理でした。レシートもくれませんでした。また子供に相当厳しく、スプーンを落としただけで、嫌な顔をされます。中国語のできない日本人客は完全にカモ扱いされます。麗水街の店舗、不慣れな旅行客は行かない方がいいです。 

魯肉飯と虱目魚湯を頼みました。
魯肉飯は紅焼肉を細かく砕いた感じです。ご飯がやや固いと感じました。
虱目魚湯は細長い骨だらけで食べるのに苦労しました。スープ自体はおいしかったです。
庶民的な店のようですがサービス料１０％取られます。
その割に、レシートは言わないと発行してくれず、しかもただ合計金額を打ったものでした。
期待していただけにがっかりです。 

１月末テレビで紹介されていたので行ってきました。もちろん魯肉飯注文しました。
まったく美味しくもない上、はりがね（たぶん金たわし）が入っており、店員にいいました。
店員は謝ってましたが、女社長？写真に写っている方は、全く誤りもせず態度が悪いのに
びっくり、後で明細を見たら魯肉飯の金額はひいてありました。
皆さん台湾は美味しいお店たくさんあります。ここのお店は他の物も美味しくないので、
お勧めしません。 

日曜日のランチで利用しました！
サービスも良く、料理もどれも美味しかったです。
ずっとピータンは食べれないと思っていましたが、冷奴と一緒に混ぜて食べると臭みもなく美味しくいただけました♪
どれもビールと相性バツグンでついついお昼から飲み過ぎちゃいました。再訪します！
 

日本からのお友達を連れて食べに行くのを楽しみにしてたのですが
予約した際の店員の態度に大変失望しました。
大人4人、子供2人と伝えたところ子どもの年齢を聞かれ、子どもはうるさくないか？
うるさいと他の客に迷惑だから・・と。
結局すぐに断りの電話を入れましたが、キャンセルすると言うとあからまに嬉しそうな声で
「謝謝！」と返され、あっけに取られました。
 

１月５日に東門駅すぐの店舗の方に行ってきました。
夜７時頃にいったら、すでに満席でした。

日本語は通じませんし、日本語メニューも渡されませんでしたが、
頼みたい物は決まっていたので不便はありませんでした。

お店は綺麗で清潔でした。

魯肉飯と青菜炒め(空心菜)、干しエビとニンニクの芽の炒め物を
注文

魯肉飯は、八角が匂うお店が多いですが、ここのはあっさりしていて
美味しかったです！

炒め物も美味しかったですが、両方ともニンニクがよく効いています。

私もサービス料のような物は取られませんでした。
 

永康街に遊びに行ったときに偶然見つけて入りました。
東門が開通してたので、駅からも近いですね。
Chocoholicというお店の近く（裏だったかな？）位置すると思います。

台湾で賞を取ったとかで、窓にその記事をペタペタとたくさん張り付けてあるのが目立ちます。
外観も中のテーブルや壁もかなり綺麗なんですが、「街の食堂屋さん」といったアットホームな雰囲気です。
お手洗いもお借りしたのですが、清潔で綺麗でした。

地元客が多いみたいで、日本語が全く通じませんでした。
（台湾の観光客の若者もいたみたい）

有名と言われる魯肉飯、排○（忘れました・・鶏肉の甘口フライみたいなの）と五目麺を頼みました。

本当は空心菜の炒め物も欲しかったんですが、
その時は名前が出てこなくて、隣の席のテーブルにあったので指差してみたのですが通じてませんでした・・＾＾；

魯肉飯は美味しかったです。
しっかりした味付けだけど、甘すぎず、脂っこすぎず、日本人の口にも合うと思います。
そぼろみたいで美味しいです。オススメ。

鶏肉のフライは、周りにスパイス（おそらく台湾の調味料）がかかっていて独特の味でした。
一口目はまあまあ美味しいのですが、
甘さとスパイスの感じが、何度も口にしてるとちょっと苦手に感じる日本人も多いかも・・。
私と友人は二人で完食しましたが、「ちょっと日本人好みとは違うね」という感想でした。

五目麺はスープは薄味の塩ベースみたいで、あさりみたいな貝が入ってて少し魚介風味。
でもパクチーみたいな味がして、それがアクセントになっているのですが、パクチーが苦手な人は注意ですね・・！
私もパクチーは苦手な方なのですが、
スープが薄味で美味しいのと、麺がつるっと軽いのでこれも完食してしまいました。笑

「台湾料理ってこういう感じなのかぁ～」としみじみ感じられる家庭的なお店でした。
日本人客があまり多くないので、地元客に愛される味、という感じで台湾料理を楽しめたのでよかったです。

ちなみに・・私は携帯太郎さんが言っているようなサービス料は取られませんでした。

帰り際、オーナーの男性がお店に戻ってきました。女将さんもいました。
オーナーは太っちょのおじさんで普通のおじさんなんですが（笑）、
女将さんがすっごく美人でビックリしました！
地元の方によると女将さんの方が有名みたいで
「次回はビーフンを食べてみて。それがこのお店の有名なんだよ」と聞きました。
次回もし機会があればはビーフンを食べてみたいです！ 

魯肉飯で賞を取った店ということで、
前々日の金峰　前日の髭長に続き突撃しました。

ＭＲＴの東門駅がまだ開通していないので
永康街へはタクシー移動となりますが開通すると便利になるね、

開店を待っての入店となったのでほかのお客はなし、
　退店するまで　地元の男性客１人入店　魯肉飯とスープを食べてました。

店内はきれいで魯肉飯で賞を取ったときの新聞記事など貼ってあります。　

日本語片言のおねーさんがお茶とメニューを持って来てくれました。

ナビさんで紹介していたセットメニューが出ていなかったので

２８０元のセットメニューと言うと料理の写真のアルバムを持って来て
それにはありました。

一人なのでアラカルトでたくさん頼んでも食べきれないから今回は
味見ということでセットメニューを注文、

魯肉飯
　期待しすぎたせいかそれほど感動する味ではなかった、普通

サラダ
　烏賊の茹でたのと　トマトセロリきゅうりキャベツの千切り
　自家製なのか？ちょっと甘酸っぱいマヨネーズ
　　台湾料理の食堂で生野菜のサラダはちょっと・・・、ということで味見だけする。普通

茄子のはさみ揚げ
　ナビさんの記事にもあるようにあぶらあぶらしている。
　甘辛のたれは良いお味だが　食後にマンゴー氷を食べる予定がある人は要注意。普通

青菜炒め
　空芯菜　普通

魚のスープ
　虱目魚　初めて食べる　小骨に注意　さっぱりした潮汁のよう、
　生姜がたくさん入っていて生臭みはなし、わさびと醤油の小皿が出る

お味は、すべて　まあまあと言ったところ、
今回　一人で　アラカルトの注文ができなかったので
この店の本当の美味しさは見つけ出せなかったかな、といったところか、

スープが出てくる前に料理の写真を取っていると
ご主人が出てきて　スープがこれから来るから
全部そろってから撮れば的なアドバイス（台湾語わからず）

会計時　おばさんに３００元渡すと　おばさん→おねーさんへ
３００元だよ　との申し送りあり、

おばさん　３００元です、と。

お釣りはと言うと　サービス料　１０％ね、　だと、

店内はきれいで　お茶も出る　店だが、
ホテルでもない　町場の一般食堂で　１０％のサービス料とは・・・・、
　ホームページには　確かに　１０％のサービス料とは出ていましたがびっくりです。

他店で食べれは多く見積もっても２００元くらいの内容の料理に夜ならともかく　
ランチタイムに　サービス料とはずいぶん強気な店です。
　後から来た　魯肉飯とスープの地元客からもサービス料？

口直しに食べた　葱餅がとても美味しく感じられました。

珍しく並んでいなかった　鼎泰豊　にすればよかった。

★再訪なし★





　　


 

とにかくどれも美味しい！
日曜の夜９時前、永康街散策後に伺いました。
一日中歩き回り、すっかり疲れきってましたが、まず魯肉飯を食べてテンション上がりました！
日本語メニューもありましたが、どれが良いか悩んでいると、お店のおばちゃん登場。
少し日本語が話せる方で、こちらの好みも聞いてくださり、おばちゃんの薦めるままに注文しました。
次々と料理が運ばれてきて、すぐテーブルがいっぱいに。
次々と平らげて、すぐお腹いっぱいに。
なすの肉詰め、焼きそば、きのこスープ(あさり入り)、台湾風とんかつ、レタスのような青菜の炒め物、台湾ビールｅｔｃ...
お茶をこまめに注ぎに来てくださったり、いろいろと気を遣って頂きました。
大満足で、帰る頃にはすっかり元気になりました。
MRTの駅まで少し距離がありますが、軽やかに歩いて帰ることができましたよ。
他にもいろんな料理が食べたくなるお店ですね。 

こちらのクチコミが良かったので、先日行ってきました。
永康街方面へは、古亭駅から歩いて行ったので移転前のお店の看板が先に目に
入りました。こちらの店舗も営業していたので新店舗ではなく、こちらにお邪魔しました。
後から新店舗も覗いてみたのですが、旧店舗の方が１人で入るには気兼ねなく
入れる様な小じんまりした感じでした。

魯肉飯はもちろん、ナスやレタスの炒めもの他全部が美味しくて、お店のおじさんに
この感動を伝えたかったのですが、語彙力が無いので親指でグー！を連発したら、
遠慮がちにニコニコして「ハオチー？　謝謝」と言ってくれました。（笑）

美味しい＆感じの良いお店なので、また行きたいお店になりました。 

１１月下旬に１歳の子連れで行ってきました。
子供用のいすもありました☆

日本人だとわかると、日本語のメニューと
料理を写真に撮ったアルバムを見せてくれるのでわかりやすかったです☆
店員さんも親切で片言の日本語ができる店員さんもいました。
子供にはテーブルに来るたびに笑いかけたり
話しかけてくれてとても愛想がよかったです♪

魯肉飯は口コミ通りとってもおいしかったです！
大を頼みましたが、大人２人で他の料理も食べながらでちょうどいいくらいだと思います。
蒜苔（久花）蝦干／にんにくの芽と干しエビ炒め　かなりオススメです！！
干しエビなので少し硬いですが、味は抜群でした(*^^)v
排骨麺はスープがあっさりでおいしかったです。
メニューには書いてなかったけど瓶ビールもありました。

あまりお腹がすいてない日に行ったのだけが後悔です(>_<)
今度は絶対にお腹すかせてたらふく食べたいです♪

 

ナビでも紹介されていた魯肉飯套餐（280元）が、こちらの看板料理だという魯肉飯やナスの小鉢料理が含まれているということと、一度食べてみたかった虱目魚のスープがついていたのが決め手となって注文しました。
平日の１２時ちょうどに入店したのですが、最初は空きがたくさんあったものの、あっという間に席が埋まっていきました。
店内は表から見る印象より奥行きがあり席数も多かったです。
雰囲気も素敵でした。
他に切干大根入りオムレツやビーフンも注文しましたが、これらを２人でシェアするのはかなりキツイ、というくらいのボリュームです。
魯肉飯と切干大根入りオムレツは特に気に入りました。
こちらのお料理は八角はほとんど使っていない様なので、日本人でも馴染みのある食べやすいお味だと思います。


 

chocoholicの隣に移転してました。

お店がきれいになってます。 

地図を頼りに永康街のメインストリートをひたすら歩いて行ったら、移転してました（涙）。

５月６日にリニューアルオープンしたみたいです。
新しい店舗は、信義路から永康街のメインストリートを入り、１つ目の交差点（セブンイレブンがある）を左に入ったところにあります。
新しい店舗は、木目調のこじゃれたお店でした！

自分はルーローファンとハマグリのスープを食べました！
美味しかったです。 

ルーロー飯好きな主人とホテル到着してからタクシーを飛ばし、閉店間際に突入！
信義路から麗水街を入り、ひたすらまっすぐ走り、遠くから看板を見つけました。

お目当てのルーロー飯は、中と小を注文。
確かに小には筍がない！残念。
肉の食感がしっかりあり味付けも好みで美味しかったです。
主人は泣きそうな顔で食べていました。
空心菜は出来たてで熱々、なすの炒め煮も美味しかったです。
店主奥さんが対応してくれましたが、「ナス、オイシイ。クウシンツアイ　アル。」など
片言の日本語で話しかけてくれました。

また行きたいお店です。

 

今回で２度目の利用でした。
魯肉飯（大）、青菜（空心菜）炒め、茄子鑲肉、ビールを注文。
前回は魯肉飯の小を注文してシナチクが乗ってなかったので、
学習して（笑）大を注文したら、シナチクだけでなくて、昆布の煮た物？、青菜が乗って
コレ１品で栄養○という感じのものがでてきました。
やっぱり美味しいです！
お客さんも観光客はおらず、地元の方のみで、
でも、店内は清潔で明るく、美味しく台湾料理が安価でいただけるお店です。 

女２人で行ってきました。
私はルーロー飯、友人は肉の入った麺（品名は失念）、青菜炒め（空心菜）を注文。
ルーロー飯、美味しかったです。実は私、ルーロー飯は得意ではなかったのですが
ここのはペロリです。日本人が好きな味ではないかしら？
でも、どなたかも書き込んでいましたが、筍がのってなかった。何故？
麺のスープはさっぱり、麺はもっちもち。おいしいです。
青菜炒めもＧｏｏｄ！
次回も絶対行こうと思います。
場所は、麗水街、
雑貨で有名な圓融坊と同じ側にあります。
永康街の賑やかな場所からは少し、８分くらい？歩きますが、
すぐにわかる場所にあります。 

お店探しずらかったですが美味しかったです
店内も思ったよりきれい。ナビ説明通り、入るといきなり厨房で驚きました
日本語が通じないと書いてあったので、ガイドブック片手にどれがどのメニューか探し、ルーロー飯、炒青菜、筍と桜海老の炒め物を注文
最初はなすのひき肉詰めをオーダーしたのですが、おじさんがお勧め（というか頼まないの？という雰囲気でした）だったようなのでナスはやめて筍にしました
どれも美味しかったですが、お茶のサービスがないんですね
ジュースを持っていたのでそれを飲んですませました
その分か価格はリーズナブル。ルーロー飯は大・中・小とサイズが３種類あります。私は中を注文したのですが、ご飯の量が違うだけでかかってるそぼろの量は変わらないので小でも良かったかも
会計を済ませてからお店のご夫婦二人と私たち家族で写真を撮りました
次回もまた行きたいお店です 

台北市主催の「魯肉飯」大会で1位を獲得した魯肉飯を注文。
いつも食べている魯肉飯と違い脂っこくなくシンプルな味。
他のメニューより少し高かった櫻花蝦炒作筍を
注文しましたが私的には普通でした。

メニューがかなり豊富なんですが、日本語がないので
漢字を見て判断するしかないのが難点です。

少人数より大勢で行ったほうが良いかと思います。
値段は台湾的相場で見ればちょっと高め。

ただ、魯肉飯は食べる価値ありです！