紅陶上海湯包（高雄市）

２０１５年１０月下旬に来店しました。漢來大飯店１０階の高級レストラン街にあります。鼎泰豊の流れをくむので期待してました。涼拌黄瓜・上海湯包・絲瓜湯包・肉絲蛋炒飯・酸辣湯の５品を注文しました。上海湯包の皮に箸がくっついてなかなか離れず苦労しました。ちょっと皮は厚めかな。肉絲蛋炒飯もパラパラ感はありますが、いたって普通の味でした。料理全体の感想として、ちょっと期待外れでした。会計はサービス料込のＮＴ＄８０９でした。 

南での最後の食事だったので、こちらに行ってみました。サービス最高ですし、味も然り。値段もびっくりな金額でもないし、とても楽しみました。衛生的で涼しく食べれるのも日本人にとっては大切なことです。 

一応高雄一とのPRであったので全種類オーダーをした。期待はずれこれらはスープの熱さに注意をするが生ぬるくひどいものであった。何よりもべたべたのチャーハンと食欲が進まないウーロン茶には驚かされた。現地の高雄の方４名と同行したが全員異口同音に口直しに他店の夜店へ直行。 

訪れたのが旧正月の夜だった為か店舗外にも行列が出来るほど繁盛していました。
１人旅でしたので小籠包と野菜炒め、台湾麦酒の少なめな注文でしたが日本の中華料理店よりもボリュームがあり満足する味＆量でした。
店員さんは日本語が通じませんでしたがメニュー表には日本語表記がされており注文の際に困ることは無いと思います。
高雄での小籠包を食べたいとき、是非訪れてみてください！ 

漢来ホテルに２泊しましたので、ラストナイトに行ってみました。
ディナーでしたが、小籠包に餃子、空芯菜の炒め物などとチャーハンと、いずれも単品で頼みました。小龍包はやや小ぶりで、期待とは一寸外れた感じ。
乾燥蝦の入った中国野菜炒めは絶品。また、テーブルに置いてある「酢生姜の千切り」も、これまた絶品でした。
妻と二人で酒も飲み、１６００元ほど。高級そうな店構えですが、お値打ちです。 

高雄にあるホテル「漢來大飯店」の１０階に入っているお店です。
「鼎泰豊」からシェフを招いたそうで、お値段もだいたい同じくらいでとても混んでいるお店でした。
でも断然お店はこちらのほうが豪華でキレイ♪

2人で、小籠包、エビ餃子、蟹味噌小籠包、青菜炒、エビ炒飯、パンナコッタを食べました！
あつあつ、ほふほふ、噛むと肉汁がビューーーっっと飛び出してきます！
どれも美味しいのですがとくに美味しかったのは、蟹味噌小籠包！！
濃厚な蟹味噌が入っていてもう感激！！
「鼎泰豊」に負けてない、いやそれ以上の美味しさだと私は思います！

テーブルにはたっぷりの生姜の千切りと、大豆の味噌タレがあります。
この大豆の味噌タレを小龍包につけて食べるとこれまたウマイのです！！

高雄に行くかたはぜひお試しあれ〜〜♪♪