双園庁（台北国際飯店）

こ～んな感じで

横から見るとこうなっています

「生菜鴨鬆」は、レタスにくるんでいただきます

「酸菜鴨架湯」は、鴨の旨味がたっぷり味わえるスープ

北京ダック欠かせないサブアイテム、ソース、ネギ、薄皮です

皮と肉に分かれて、テーブルに運ばれてきます

龍皇鮮蝦餃　129元（通常は4個）　赤いエビの色が透き通って見えます。皮は少しモチモチ。上品な味で、点心の定番メニューですね。

鮮蝦腐皮捲　129元（通常は3個）　エビ餡を湯葉で包んで揚げた点心。他店と比べて湯葉が薄くて、サクサクホクホクとっても美味しいです。

蠔皇叉焼酥　129元（通常は3個）　中国式のパイ生地で甘いチャーシュー餡を包んで焼き上げた、おなじみの点心。チャーシュー餡は甘さ抑え目で、上品な味。サクサクのパイ生地と相性よし。

蟹黄蒸焼賣　99元ｘ3（通常は4個）　　飲茶の定番、焼売。しっかりとしたお肉の歯ごたえがあり、小さいながらもなかなかの食べ応えあり。 　

好きな量をレタスにくるんでいただきます

橙花排骨　320元（画像は2皿分）　揚げた豚肉をオレンジソースで和えたもの。肉がとっても柔らかいです

咸魚雞粒豆腐煲　300元（画像は2皿分）　豆腐の土鍋煎り煮といったとこでしょうか。普通の豆腐ではなく、卵豆腐を使用しているのでふっくら！あっさりとして食べやすかったです

三杯杏鮑菇　280元（画像は2皿分）　　ざっくりと切ったエリンギを醤油やニンニクなどで炒めたもの。豆腐煲と同じで保温性抜群の鍋で運ばれてきます。焦げないように、きたらすぐかき混ぜ、味を均等にいきわたらせます

鳳梨蝦球　400元（画像は2皿分）　甘みの強い台湾マヨネーズで絡めた、プリップリのエビ！なぜかパイナップルとの相性が抜群なのです

テーブル上の小皿料理は、サービスではないので、要らない場合は先に伝えましょう

食べきれない場合は、持って帰るのが一番ですが、旅行者の方はボリュームを考慮してご注文ください

レストラン入口

窓際最高！