頂上魚翅燕窩専売店

今まで５～６回行きました。今回は２年ぶりだったのですが、値段がより高くなりフカヒレの大きさも小さくなっていました。いつも注文する浮袋もなく残念でした。 

両親と3人で、18時の予約で行きました。台北に来たら必ず行きます。
場所は宿泊している中山地区からだとタクシーで120ドルくらいです。
毎回頼むのはフカヒレの姿煮とあわびチャーハン、それと炒め物を1品です。
飲み物はビールや紹興酒が苦手なので日本酒を持ち込んでいます。（持ち込み料は無料だと思います）
今回の炒め物は豚肉（ばら肉かな）の炒めでしたが、大変柔らかく高齢の両親もおいしいと食べていました。
全般的に味付けが濃いめなので、あっさりした味付けの多い台湾料理を食べた後だと
結構しっかり塩気があるなと感じます。
料金は一人15000円くらいの予算でしょうか。レートにもよりますけれども。
台北でほかのフカヒレ料理店に行ったことがないので比較は難しいですが、日本人には
なじみやすい味だと思います。
また行きたいです。
 

自分が行ったときは日本人と台湾の人が半々くらいか。
台湾の人でも羽振りが良さそうな人たちばかりです。
頼んだのは、フカヒレ、豚肉炒め、鮑チャーハン。
どれも、まあまあ。
正直、ゼロが1個なければいいですが、自分は一度行けば十分かな。
フカヒレ大好き！もしくはフカヒレの味がわかる人が行くことをお勧めします。
 

ふかひれスープは数え切れないほど食べてきましたが、頂上に訪れるまではこれだけ大量にふかひれを食べた経験が無かったので今まで気が付きませんでしたが、ふかひれスープの匂い嗅ぐと、原料の鮫から発するアンモニア臭がしました。
といっても、かすかにアンモニア臭がするだけなので、全然気がつかない人のほうが多いでしょうが。
一緒に頼んだ白飯は、超高級店でも台湾のレストランなので、日本人の味覚からすれば美味しくないです。でも、フカヒレスープを食べた勢いで２杯もおかわりしましたが。
次回は頂上で使われる食器＆カトラリーと同一のものを使い、室内インテリアを似た感じに仕上げ、メニューと料理をそっくり再現した志村けんお勧めの上好という店に行こうと思います。
料理の味のコピー度は完璧ではないそうですが（少し劣るらしい）、値段は頂上の半額だということですから。 

フカヒレスープと白ご飯の小を2つのみ頼みました。
めちゃくちゃおいしかったです！！
安いお客に対しても対応が非常によく、スープを最後の一滴までお皿についでくれました。ｗ
台湾に来る際はまた来たいと思いました。次はツバメの巣やカニも食べたいな☆
オススメのお店です！！周りに台湾行く人がいたら薦めたいと思います！！
土曜日の18時前くらいに行ったけど本館らしきところは満席でした。なので建物から30メートルくらい歩いたところからエレベーターで4階まであがったところでのお食事となりました。店内はすごく綺麗なんだけど、エレベーターがすごく古くて狭かったです；；このギャップも台湾ならではかもですね＾＾ｗ
 

初めて伺いました。

フカヒレスープ、とても美味しかったです。
チャーハンは、私達家族には少々油こかったです。

フカヒレスープが美味しかったので、このお店を選んで良かったです。
 

子供のママ友達5人で旅行初日の夜に行きました。

2週間くらい前に日本から英語で予約の電話を入れましたが、対応してくれたのが英語の得意とは思えない店員さんで、ちゃんと予約できているか不安でした。でも前日に日本語で予約確認の国際電話がかかってきて、安心して向かうことができました。実際には日本語の話せる店員さんがいらしたので、初めから日本語で電話した方が良かったですね。

当日は雨で肌寒く、最初に通された1階の席は入口の開閉で入ってくる風がとても冷たかったため、4階の席に変えていただきました。おしぼりとお茶も出てきて、お料理もオーダーした後でしたが、快く席の変更に応じてくださいました。

せっかく来たのだからと、それぞれフカヒレスープの小と白飯を１つずつ、それにえびと春雨の炒め物（蟹爪と春雨の炒め物は売り切れだったので）、向かいの席の現地人らしいおばちゃまたちが食べていた野菜の炒め物を注文しました。フカヒレは評判通りボリュームたっぷりで質も高く、味付けも濃すぎず薄すぎず大満足でした。炒め物2品も油っぽくなくて美味しかったです。
お値段は5人で割って、日本円に換算して一人13000円ちょっとでしたので、決して高くないと思います。

再び台北を訪れる機会があればまた是非行きたいお店ですね。 

妻と二人で当日昼に予約して平日夜に訪れました。予約は7時半に入れていたのですが、他の予定が思ったより早く終わったので、ダメ元で7時前に店を訪れました。受付でその旨を伝えると待たされることもなく案内していただきました。案内された席は1階ホール奥側のテーブルで、1階のテーブルは7割ほど埋まっていました。他の方も書いている通り、1階の内装は高級店という雰囲気ではないものでした。なお、受付でのやり取りも含めて、店内では全て日本語で通じました。どうやら全てのホールスタッフが日本語が流暢に使えるわけではなさそうでしたが、私たちのテーブル付近には日本語が堪能なスタッフが配置してもらえていたようです。
事前に台北ナビで分量に関する情報を仕入れていたので、頂上フカヒレ（頂上魚翅）の小、アワビの炒め（蔥炒鮑魚）、頂上チャーハン（頂上炒飯）を一つずつ注文しました。飲み物は妻の好みでキリンビールにしました。注文の際にフカヒレにパクチーを入れるかどうかを聞いてくれましたので、パクチーが苦手な人も問題ありません。
しばらく待っていると、フカヒレ、アワビの炒め、チャーハンがあまり間を置かずに順番に運ばれてきました。個人的には、もう少し間を開けて出してもらう方が好みですが、中華料理店では次々と出されることも珍しくないので、これは許容範囲です。
フカヒレは小サイズといっても十分な大きさの肉厚なものでした。この品質の高さのフカヒレの姿煮を1万円で提供する店は日本には決して存在しないでしょう。アワビの炒めには、かなりの大きさのブロックに切られたアワビが10切れ以上入っていました。切られているので正確には分かりませんが、おそらく10cmほどの大きさのアワビを6個に切ったものだと思います。このアワビは弾力があるのに柔らかく、こちらも質の非常に高いものでした。
味付けについては好みが人それぞれですのであまり書きませんが私には満足のいくもので、フカヒレやアワビを戻すためにきちんと旨味が出されたスープが使われていると感じたことだけ書いておきます。
会計は西洋式のテーブル会計でした。全ての料理を食べ終わると、テーブルの皿が下げられた後にサービスの梨が運ばれてきた後で、勘定書きがテーブルの上に置かれました。内容に間違いがないことを確認してカードを勘定書きにはさむと、すぐさまスタッフが取りに来てくれました（アメリカやヨーロッパのレストランでありがちな、会計を取りに来てもらうまでに長く待たされるようなことはまったくありませんでした）。
会計も終わり入り口に向かうと、受付のスタッフがスマートに扉を開けてくれた上で、タクシーをお呼びしましょうかと声をかけてくれましたが、少し寄りたい所もあったのでそれは断って、そのまま徒歩で退店しました。
素材、調理、サービスのどれも満足のいくもので、十分に価格以上の価値があると思います。ただし、内装に関しては高級感が感じられないので、店の雰囲気を重視する人にとってはマイナスかもしれません。
とはいえ、価格は台北の物価にしてはやはり割高ですから、フカヒレを食べたことのない人やフカヒレでさえあれば素材の質は問わない人、高級中華料理店で高いお金を出すことに意義を感じない人には別の店をおすすめします。 

帰国日前日の夕方に行きました。
予約していなかったので５時半頃行ったのですが、お客さんは１組だけでした。
ふかひれは確かにおいしい。
値段も他店に比べたら安いとは言えませんが、味付けが好みでした。
ふかひれもさることながら、あわびのチャーハンがまたおいしかった。
行く前にナビの口コミを見ていかなかったので知らなかったのですが、
アルコールは持ち込み可だったんですね。
父が日本酒を飲みたかったようなのですが、紹興酒とウイスキー、ビールしかなく、
紹興酒はボトルと聞いて仕方なくビールに。次回はアルコールは持ち込もうかと思います。
場所は少々不便ですが、中山辺りからタクシーで１１０元程度。
ドライバーさんには店名より住所を見せたほうがすぐわかってもらえるようです。
帰りもタクシーを呼んでもらえます。
店の名前がタイ語で書いてあったのはもともとタイで修行したからだということを知らなかったので、ドアマン？に理由を聞いたらなにか説明したかったようなのですが、そこまでの日本語を知らなかったようで、こちらも中国語がまったくわからないため、お互いあいまいに笑ってしまいました。困らせちゃって悪かったです。 

高いと言う評判なので帰国する前日の夜行ってきました。タクシーで到着すると黒服がイヤホーンをつけて４人も待機しています。サッとドアを開けてくれて予約なしを伝えると１階入り口脇の席に。ぎんぎらぎんのお店にスニーカーで行ったのでこの席は仕方ないなと思っていましたが、ここで来店のお客様や黒服の応対をしっかり見ておもしろかったです。高級車で乗りつけたお客様を黒服が応対して車をどこやら駐車場に運転して行き、帰るときには持ってくるのです。お店の店員さんも教育が行き届いて、トイレに立ったときも前を通ると頭を下げてくれます。なんだか注文するのも恐ろしい。で、仕入れていった情報に従って２人でふかひれの小とモヤシ炒め、炒飯。そしてせっかくだからお勧めの春野菜の炒め物。どれもそれはおいしい。モヤシ炒めなんて馬鹿にしてはいけません。ドンコ椎茸の半切りが４切れ以外はただモヤシだけ。でも味はしっかり、なのにシャキシャキ。量もたっぷり４人でも大丈夫なぐらい。また春野菜の炒め物もほとんど竹の子なのですが、おいしい。お会計は心臓に悪いのでカード支払い。
後で換算したら、おなか一杯でモヤシは食べ切れなかったのにひとり１万円にもいきませんでした。ふかひれにこだわるなら中でも良かったでしょうが、小でも小ぶりのふかひれが姿煮で２つは入っていたと思います。私には満足でした。帰りは黒服にタクシーを止めてもらって、ホテルも運転手に説明してもらって気持ちよく帰ることができました。次回も必ず行きたいです。 

フカヒレの一番小さいサイズを食べました。評判どおり確かに美味しかったですが、1万円でこの味ならば日本でも食べられると思いました。そのため安くてうまい料理が多い台湾で、この値段設定はかなり割高と感じました。それでも、お客も多く賑わっていたのでしばらく人気は続きそうな感じでした。 

 

母と2人で行ってきました。5時ころだったので、他にお客さんはいなく、お店の人が次々、おしぼりを代えたり、お茶を入れたりとサービス満点。ここでも書いてくださっていたので、勇気をだして注文したのは、単人分の頂上魚翅NT$3,350とライス2つだけ。そこは、観光客。見栄をはらない。ライスにフカヒレスープをかけて食べると濃厚なスープがごはんに混ざって最高！欲を言えば、もう少しごはんの器が大きかったらよかった。他の店でも、フカヒレスープを食べたけれど、全然違う。やっぱり頂上のフカヒレは最高級品。最後に、オレンジのデザートがついてきて、NT$3,773。日本円で1万円は超えます。でも、日本では、こんな大きなフカヒレは食べることができないから、ちょっとくらい高くても、行く価値はあります。帰る頃に、子供をつれた大家族がサンダル履きで来ていました。金ピカで高級なフカヒレのお店に似合わないけど、そんな気楽さがあるから、フカヒレとライスだけでも注文できるんだと思います。 

 

妻と妻の母と3人で行ってきました。
料理はふかひれスープ（中）、もやし炒め、鮑・なまこ・海老・野菜の炒めたもの、白ご飯3つで、しめて約10,000元でした。
ふかひれは大きい塊が入っていて、とても贅沢な気分でした。スープも美味しく、クチコミにある通り、白ご飯にもやし炒めと一緒に乗せて食べると最高です。
なまこもプリプリとして美味しかったです。
予約は前日にホテルでお願いしました。予約を伝えると4階に案内され、金ピカの内装に少々気後れしましたが、現地の人もラフな服装で安心でした。
確かに台湾での食事で1万元は高いのかもしれませんが、日本では幾らになるのか。1食だけでも贅沢してみてはいかがですか。 

先日夫婦２人で行ってきました。６時に予約をして市内観光のハイヤーの運転手に店の前まで連れていってもらいました。他の方の口コミと同じで、とっても明るい１Ｆに案内されましたが先客は１組だけでした。日本語の上手なスタッフが対応してくれて、鮑入りフカヒレスープ小１とと炒四色と炒五花肉と白飯１と台湾ビール１本頼みました。個人的には追加に焼飯を頼みたかったのですが２−３人前で量が多いかもしれませんと親切にアドバイスをしてくれました。

食事中は大勢のスタッフの視線を感じますが、小皿の交換・お茶の補給・おしぼりの交換とタイミングが良く気分が良かったです。
ただ、残念なのは私達の早食い？のせいかデザートまでで１時間かかりませんでした。フカヒレスープはシェアしたため量が少なかったですが、濃厚なお味で他の方も話されていたように白飯に合いますね。病みつきになってしまうくらい不思議なお味でした。他の炒め物もそれなりに美味しかったです。締めて９０４２元と一時の至福でした。次回は、メインのフカヒレを多めにして白飯で食べてみたいと思います。 

4日の15時半頃に一人で行ってきました。　　わざと中途半端な時間に行ったのですが、中を覗いてみると客はおらず、店員さんが床をモップがけしてらしたので、「昼休憩があるのか！？」と焦りましたが営業中でした=^_^=。　　フカヒレ１人前（3300〜3500元ぐらい）、台湾ビール（缶）、白ごはん（小）で計4000元を少し切る（3800〜3900元ぐらい）お値段だったと思います。　　味は、こちらでも評判の通りとっても美味しかったのですが、なんといっても店員さん達（中途半端な時間だった為2人だけ）が親切で（お一人は日本語はほんの少しだけと英語少々が出来、もうお一人は中国語だけでしたが）、中国語会話集片手に色々お話出来てイイ思い出になりました。　
注文が少なすぎるかと気おくれしていたのですが、フカヒレは、ヒレがドカンと入っていて、上記の注文だけで満腹になりました。あと、食後にメロンが出てきました。
お店へはMRT忠考新生駅から徒歩5分程で、場所もわかりやすいです。　私は、帰りにティンタイフォン前を通って冰館まで歩いて行きました。10分ぐらいで行けたと思います。 

9月30日から10月3日までの旅行で、2日の夜に行って来ました。

ホテルにお願いして予約するか悩みましたが、5時半にタクシーで乗り付けると私たちしかお客はおらず、すんなりと入ることができました。

二人でフカヒレスープの小、赤なまことアスパラの炒め物(２０００元)、
ご飯二つ(８０元)を注文しサービス料込みで約６０００元でした。

女性二人でおなかはまあまあ満足でしたが、量的にはフカヒレスープは
中サイズでも良かったなと思いました。

人生初のフカヒレスープは濃厚でフカヒレも柔らかく
ご飯と一緒に口に入れると、へたくそな表現で申し訳ありませんが
高級な中華丼といった雰囲気でした。

次はもう少し安いお店でフカヒレを食べ比べ、違いを確かめてみたいと
思いました。 

先週女二人プチセレブ旅と称して台北を旅しました。
どの本にもお勧めレストランとありましたし　若干王監督も常連との解説にミーハーに反応した節もありますが日本より予約をして（日本語の話せるスタッフがいるようです）うかがいました。
当然高級フカヒレがメインのお店なので一皿ずつ注文しあわびのチャーハンを選んだ後店員さんにこの二品に合うお勧めをとお願いして豚肉の炒めたものを注文しました。
フカヒレはだしが絶品でかなりこくがあり思わず顔がほころびました。思ったより大きいサイズのヒレで食べても食べてもフカヒレで大満足でした。チャーハンもかなりしっかり味がしみていてこの品数でシェアするにはちょうど良い量でした。お店お勧めの品もお味は良くて最後のすいかまで一気に食べてしましました。
二人で４万円程でしたが店はほぼ満席で観光客というより地元の方が多く台湾経済は堅調なのだと実感しました（笑）お勧めです！
あっ、翌日驚くほど肌がしっとり（もちっと）していてフカヒレコラーゲンを実感致しました！！ 

頂上魚翅燕窩専売店行って来ました。とても清潔なお店で　日本語のわかる方が　ついてくれたのでオーダーもしやすく　女３人で　フカヒレスープ中と鮑と海老の炒め物　小と、蟹と春雨の煮込み、炒飯の小を頼みました。　　　フカヒレスープは絶品で　プリプリのフカヒレにスープの味付けが　濃すぎずとてもおいしかったです。お値段も　それなりですが食べる価値あり！！ちょっと　量が多かったので　今度は　炒飯じゃなくて　白ご飯で　スープをいただきたいなぁ。お腹も一杯になり　お勘定を済ませ　帰ろうとしたら　サービスのスイカが出てきました。甘くて美味しかったですよ。