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不思議と引き付けられちゃうビストロ。カフェとしてバーとしてまったり過ごそう!

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ますます進化する迪化街エリアで、またまた出会ったリノベ系ショップ「Barry & Gabriela's 小酒趴」。オープンは2014年11月、元々は永康街・台湾大学エリアで家族と共にギリシャ風レストランを営んでいたというBarry&Gabi夫妻。独立してこのビストロをオープンしました。エリアのはずれにあるここは、ピザやリゾット、タパスといった自家製の軽食をいただきながら、昼はカフェ、夜はバーとしてまったりできる空間で、このエリアにしては珍しく深夜まで営業している数少ないお店です。

かつて布屋さんだったというここは、昨今ありがちなモダンにリノベーションしすぎてないのが特徴。床・壁・窓・天井・・・至るところに古き時代を感じます。まるで昔にタイムスリップしたみたい!がんばりすぎてない雰囲気が逆に落ち着かせてくれるのです。そんな店内の1階はカウンターとソファー、2階はテーブル席と座敷席。だからお一人様でもグループでも利用しやすいのがうれしいですね。1階のTVではスポーツ中継が流れていたり、2階ではライブイベントを行なうこともあるそうですよ。また、3~4階はホステルとして活用しているそうです。たまたま通りかかりにふらりとやってくる日本人客が多いとか。そんな引き寄せられちゃう雰囲気を放ってる「小酒趴」。わんこスタッフがお出迎えすることもあるそうですよ!

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上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

スポット登録日:2015-02-06

チェックイン日
宿泊数
部屋数 部屋1 大人 子供