Dasha SPA(ボランドウライ/馥蘭朵烏來渡假酒店)

7年ほど前、ランチと温泉のセットプランで訪れましたか、今回はスパのプランで再訪です。新北投に比べて少し遠く(台北駅付近から地下鉄、バスなどで小1時間)メジャーではありませんが、とても良いところですよ！泉質もヌルッとした感じでお肌ツルツルになりました！
肝心のスパは03の90分プランで、マッサージが60分あります。五行思想に基づいた經絡を刺激するマッサージとの事で、終わった後は体がすごく軽くなり、本当に気持ち良く過ごす事が出来ました！(途中寝落ちしました…)
セラピストの方は日本語がわかる方が1人いるようです。初めに問診があるので、肩こりや腰痛など、それぞれに合わせた施術を行ってくれますよ！
ランチと温泉のプランと併せて、強くお勧めです！ 

とても良かったです。
言葉が少しでも通じるともっといいかな？ 

ﾎﾃﾙのｽﾀｯﾌの方がとても親切でした。
3名で施術してもらいましたが、英語も伝わらない方がいて
同じ内容で申し込みしましたが、かなり違いがあり
もう少し言葉が通じると助かります 

Dasha SPA（馥蘭朵烏來渡假酒店）
今回の一人旅の思い出に素敵なスパを、と探していたところ
こちらのスパを台北ナビで予約しました。
台湾のスパには色々とよく行っていますが、ここは1~2を争う程の良さでした。
三二行館より個人的には良かったです。
特に施術者のLisaさんのおもてなしが本当に心身共に癒しをくれ、とても感動したので
ビジネスカードをもらって帰ってきました。
必ずまた彼女に施術してもらいたいです。
施設も、マッサージ内容もとても満足です。
2時間あの個室が使えて4200台湾ドルはコストパフォーマンスがいいです。
とにかくハッピーな一日でした。
直ぐにまたいきたいです。 

あいにくの小雨でしたが、烏來の食事とトロッコを楽しんだ後に癒されました。部屋は清潔でおしゃれ、ゆっくりと温泉も楽しめます。通常のオイルマッサージよりも指圧に近いものになります。 

「Dashaの旅」2時間コース3800元を台北ナビ経由で予約していきました。
地下に通されて（ガラス張りだから陽が入って美しい～）、カウンセリングを受けて（紙に肌質や直近の生理日、普段の血圧が低い/高い、などを記入）お姉さんと使用するエッセンスオイルを決めます。

そして、部屋に通されて（超素敵！）オイルを浴槽に溶かして温泉タイム。
すっぴんで素髪で行ったけどせっかくなのでシャワーも浴びなおし洗いなおしました☆
ここで体を温める時間が確か40分（※私は予定時刻より少し早めに入ったので長いのかも）。
「○分に来るからその間着替えてお風呂入っててね～」みたいに言われます。
部屋に感動してぽーっとしてると時間がもったいないのでｗｗ　チャッチャと入りましょう。
【余談】私は湯船に使っているときにノックがされ、「ちょっと待って！」「では5分後に来ます」「そんなにかからない！あと40秒！」なんてやりとりをしました。（失笑）

その後、改めてマッサージタイム。「肩こってる」なんて話をしたら、ぐいぐい攻められましたｗｗ
でもオイルもスクラブも本当に気持ちいい～　夢のような時間でした。
夢うつつで起こされた後は、シャワーを浴びて流して、お茶菓子をいただいて（これがまたうまい！）終了～

初めてのSPA体験。超至福の時間でした！
自分の体が上品なお花＋キャラメルのような香りに包まれて、ずっとニヤニヤしてました☆
 

1/8に「情熱の泉」150分を受けてきました。生憎の雨でしたが、窓の曇りを拭くと南勢溪がよく見え、温泉と景色を堪能しました。マッサージはどちらかというとリンパマッサージのような感じで、施術後にむくみが減っていることが実感できます。
なお、ナビの「行き方」には新店からタクシー30分と書かれていますが、新店から烏来温泉へのバスは15〜20分おきに出ていて、予約時間ギリギリでなければバスの旅も悪くないです。ここには終点でなく「堰堤」というバス停が最寄りです。 

3泊4日の台湾旅行。馥蘭朵烏來渡假酒店で1泊！を計画していたのですが、行きたい所がたくさんあり、スケジュール的にも経済的にも厳しかったので、烏来は日帰りとなり、全身マッサージを予約しました。
お天気はあいにくの雨でしたが、ゆっくりとお湯につかり、お茶を頂き、極上のマッサージでした。きっとお天気なら爽快な景色でしょうが、雨は雨のしっとりとした景色が楽しめました。
友達と二人だったのですが、シャワーとお風呂の時間は同じお部屋を利用し、マッサージは、一人はそのお部屋で、一人は別室（同じタイプの部屋）で受けました。
二人とも大満足でした。
マッサージ後、「このままゆっくり泊まりたい～　やっぱり次は一泊しよう！」と誓い、いい気分のままで帰るため冷房の効きすぎるバスはやめて（シャトルバスは空席が無く乗れませんでした）タクシー（新店駅まで500元。ちょっと高かった？）を呼んでもらい台北へと帰りました。